シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2022 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
| 科目名 | 保育内容研究 | |
| ほいくないようけんきゅう | ||
| The contents of childcare | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 幼児教育コース |
|
| 卒業要件の種別 | 必修 |
|
| 授業科目名 | 保育内容総論 | |
| ほいくないようそうろん | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-pres-PHED1031-001
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期集中 9月5~8日 |
|
| 開講時間 |
|
|
| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | 保育実習室Ⅰ(2号館3F) | |
| 担当教員 | 浅田 美知子(非常勤講師) | |
| ASADA Michiko | ||
| 実務経験のある教員 | 津市立幼稚園及び三重大学教育学部附属幼稚園で40年以上の幼稚園教諭,副園長,園長経験を持つ。 | |
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | 実際に幼稚園や保育園でおこなわれている活動や遊びについて学びつつ,それを自分たちで実体験することによって知識・技術を習得する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | ・実際に幼稚園や保育園でおこなわれている活動や遊びに関する知識を習得しつつ,それを自分たちで実体験することによってその楽しさを味わうとともに,指導上の技術や工夫,注意点を考える。 ・共同作業の経験を重ねることによって,人と協力的な関係を築く力を培う。 |
| 学修の到達目標 | ・保育内容や保育実践について基本的な知識を得ることができる。 ・活動や遊びを通して,感情や心の動きを体験する。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 課題・レポート70%,授業への取り組み状況30% |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | |
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 第1回:ガイダンス 第2回:認定こども園 環境の見学 第3回:保育カンファレンス 第4回:保育内容について 第5回:保育の実際から学ぶ(0歳・1歳) 第6回:保育の実際から学ぶ(2歳) 第7回:保育カンファレンス 第8回:保育における計画について 第9回:保育の実際から学ぶ(3歳) 第10回:保育の実際から学ぶ(4歳) 第11回:保育カンファレンス 第12回:環境構成と教材研究について 第13回:保育の実際から学ぶ(5歳) 第14回:保育カンファレンス 第15回:乳幼児の事故について |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:150分/回 事後学修の時間:90分/回 |