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| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻 | |
| 領域 | 主領域 : B | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | エネルギー環境機械演習 | |
| えねるぎーかんきょうかいかいえんしゅう | ||
| Seminar in Fluid Machinery for Energy and Environment | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | EN-ENGY-5
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 鎌田泰成(工学研究科機械工学専攻) | |
| KAMADA, Yasunari | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 自然の流体エネルギー利用に関連する最新の文献を輪読し、関連する技術についてゼミナール形式で学習する。 (Course description/outline) Investigate the latest paper related to the utilization of renewable fluid energy and learn related technologies in a seminal format. |
|---|---|
| 学修の目的 | 自然の流体エネルギーを利用する方法、および、そのメカニズムについて理解できる。 To understand the method of utlization of renewable fluid energy and the related mechanism. |
| 学修の到達目標 | 自然の流体エネルギーを利用に関する研究成果を学習し、関連する技術分野を把握、活用できるようになる。 Students will learn the results of research on the use of natural fluid energy, and will be able to understand and utilize related technical fields. |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | レポート提出により評価する。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
| 授業改善の工夫 | 最新の研究成果を含む論文を用いて演習を行う。 |
| 教科書 | 演習用に作成した資料を配布する。 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | オフィスアワー 毎週火曜日5時限、場所機械棟4階鎌田教官室にて対応、電子メールによる受付可 |
| 受講要件 | とくになし |
| 予め履修が望ましい科目 | とくになし |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | エネルギー機械、流体エネルギー |
|---|---|
| Key Word(s) | Energy machine, Fluid Energy |
| 学修内容 | 15回分 最新の文献を配布し、輪読を行う。 |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:90分/回 |