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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科/総合工学科建築学コース ・専門教育 建築設計・計画、建築構造、建築環境・設備 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 特別講義 | |
とくべつこうぎ | ||
Topics of Architecture | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ARCH-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
前期に各系毎の3回の集中講義が行われます。開催時間や場所が随時掲示されますので、2階廊下の掲示板に注意して下さい。計画系分の特別講義は建築展の期間に開催される特別講演会として開催されます。 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 飛田潤、柳井崇、未定(非常勤講師) 担当窓口は4年生担任教員 | |
TOBITA, Jun YANAI, Takashi - | ||
実務経験のある教員 | 柳井 崇: 建築設計会社に勤務し、環境設備部門の実務に携わっている。建築環境・設備の最先端の技術やトレンドを紹介し、解説する。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 建築界の第一線で活躍されている学外の専門家が、建築を取り巻く今日的テーマおよび諸問題について集中講義を行い、建築物を設計・建設する上で考えるべき地球的視点、文化や社会の多様性について理解させる。 |
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学修の目的 | 建築構造分野ではデザインと構造の融合、各種構造の特性、建築設備分野では建築物の快適な環境に求められる多様な要素、設備システムの実例と建築設備の重要性、建築設計・計画の分野では講師自身の設計活動や実作の紹介と建築設計の意義等に関する知識を得ることが目的である。 |
学修の到達目標 | 建築構造分野ではデザインと構造の融合、各種構造の特性、建築設備分野では建築物の快適な環境に求められる多様な要素、設備システムの実例と建築設備の重要性、建築設計・計画の分野では講師自身の設計活動や実作の紹介と建築設計の意義等を理解し、概要を説明できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 単位取得には講義3回中2回以上の出席が必要である。講義毎にレポート課題が出題され、それぞれ10点満点で採点される。それら平均が6点以上の者を合格とする。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 特に指定しない。適宜講義中にプリントを配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 講義全体についての問い合わせは、4年生担任教員が随時対応する。講義それぞれの内容については、構造系:川口、環境系:寺島、計画系:未定、が随時対応する。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 特になし |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | デザイン、構造、室内環境、設備システム、建築設計、建築家 |
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Key Word(s) | Design, Construction structure, Indoor environment, Equipment system, design of architecture, Architect |
学修内容 | 1. 地震観測の意義と方法 2. 建物震動の観測 3. 建物震動の観測の活用方法 4. 地震観測および建物震動の観測を防災に活かす 5. 建物における室内環境計画と制御 6. 最近の設備システム(デザインとの融合事例など) 7. 建築家による作品紹介 8. 設計活動を通じた創作論と建築設計の意義 9. レポート提出 |
事前・事後学修の内容 | この授業内容に関連する3年生までの専門授業を事前に復習する。授業後に配布資料等を再読し、授業で解説したポイントを確認する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間:60分/回 |