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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・特別支援教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 障害者病理特論演習Ⅰ | |
しょうがいしゃびょうりとくろんえんしゅうⅠ | ||
Seminar on Pathology of Individuals with Special Needs I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ED-ECSN-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 特別支援(医学)研究室 | |
担当教員 | 松浦直己(教育学研究科) | |
MATSUURA Naomi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 知的障害や発達障害の成因・治療・心理などについて、英語文献も講読しテーマを決めて、討論する。特に自閉症スペクトラム障害、注意欠如多動性障害、子ども虐待の問題などや、その基盤となる心理学・生理学・医学的事項について、また発達心理学で臨床上重要となる事項などについて、受講者が主体的に発表しながら、討論する。 |
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学修の目的 | 特別支援教育の医学・心理学に関して、最新の知見を獲得することを目的の一つとします。 |
学修の到達目標 | 国際誌を丁寧に講読し、最新の知見を得ることができる。論文に掲載されいてる図表(特に統計分析)を理解し、読み取ることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席状況50%、発表内容30%、その他の授業での発言20% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 未定 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 自閉症スペクトラム障害、注意欠如多動性障害、学習障害、神経心理学、情緒障害、児童思春期精神医学 |
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Key Word(s) | Autism spectrum disorders, ADHD, Learning Disabilities, Developmental psychology, Child and adolescent psychiatry |
学修内容 | 各自で以下の内容の論文(国際誌;英語論文)を検索する。そしてレジメにまとめ、パワーポイントを使用して発表する。 1.自閉症スペクトラム障害 2.学習障害 3.てんかん 4.注意欠如多動性障害 5.知的障害 6.愛着の形成と子ども虐待 7.統合失調症 8.気分障害 9.摂食障害 10.パーソナリティ障害 11.保護者支援 12.障害者の就労支援 13.障害児・者に関する法的問題 14.行動障害(非行、犯罪) 15、16 まとめ |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |