三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2021 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 ソフトウェア科学演習
そふとうぇあかがくえんしゅう
Seminar in Software Science
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-CMPS-7
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間 金曜日 11, 12時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 山田俊行 (工学研究科システム工学専攻)

YAMADA, Toshiyuki

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 プログラムの解析や検証に必要な基礎理論を学び,受講者の研究に結び付いた問題に応用する.
(Course description)
This course deals with the basic theories needed for program analysis and verification. It also enhances the students' skill to apply these theories to their resarch.
学修の目的
学修の到達目標
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件 離散数学や数理論理学に習熟していること
Student must be aquainted with discrete mathematics and mathematical logic.
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 英語対応授業である。
This course is English-supported.

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 プログラミング言語,言語処理系,ソフトウェア検証,定理自動証明などに関する文献を輪読し討論する.必要に応じて演習問題を解く.
(Course contents)
reading literatures on programming languages, language processing systems, software verification, or automated theorem proving and discussing related topics
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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