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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 資源作物学演習 | |
しげんさくもつがくえんしゅう | ||
Seminar on Crop Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5172-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 梅崎 輝尚(生物資源学研究科資源循環学専攻), 長屋 祐一(生物資源学研究科資源循環学専攻) | |
UMEZAKI, Teruhisa, NAGAYA, Yuichi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各種資源作物に関する生産と環境との相互関係, 環境調和性が高くかつ持続的な作物生産のための栽培方法, 利用にかかわる最新の知識について討論を行う. 受講者が交代で話題提供を行うセミナー形式で, 国内外の研究論文の内容について紹介し討議を行う. |
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学修の目的 | 資源作物について, その生産と利用にかかわる最新の知識について検討を行い, 作物生産の理論と技術に関する知識の拡大・深化を図るとともにプレゼンテーションの手法を修得する. |
学修の到達目標 | 1.学術論文・文献を利用して,各種作物の生産と利用にかかわる最新の知識を得る。 2. 作物生産の理論と技術に関する知識の拡大・深化を図ることが出来る。 3.課題発表を通してプレゼンテーションの手法を修得する. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表内容(70%)並びに討論への参加程度(30%)で評価を行う. |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 学生の自主性を尊重する。 |
教科書 | 特になし |
参考書 | |
オフィスアワー | 梅崎:火曜日 12:10-12:50, 生物資源学部棟358号室または362号室, 長屋:360号室 |
受講要件 | 作物学の基礎的な知識をもっていること |
予め履修が望ましい科目 | 作物学, 食用作物学, 工芸作物学, 資源作物学特論 |
発展科目 | 特別研究 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 食用作物, 工芸作物, 食糧生産, 環境保全, 持続型農業, 食の安全 |
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Key Word(s) | Food crop,Food crop production,Food security,Industrial crop,preservation of environment, Sustainable agriculture |
学修内容 | 第1回 ガイダンス(演習の進め方の確認と発表順の決定) 第2回 受講者による研究紹介(1)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第3回 受講者による研究紹介(2)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第4回 受講者による研究紹介(3)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第5回 受講者による研究紹介(4)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第6回 受講者による研究紹介(5)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第7回 受講者による論文紹介(1)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第8回 受講者による論文紹介(2)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第9回 受講者による論文紹介(3)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第10回 受講者による論文紹介(4)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第11回 受講者による論文紹介(5)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第12回 受講者による論文紹介(6)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第13回 受講者による論文紹介(7)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第14回 受講者による論文紹介(8)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第15回 受講者による論文紹介(9)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第16回目 ガイダンス(演習の進め方の確認と発表順の決定)(4月進学と10月進学が混在する場合) 第17回 受講者による研究紹介(10)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第18回 受講者による研究紹介(11)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第19回 受講者による研究紹介(12)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第20回 受講者による研究紹介(13)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第21回 受講者による研究紹介(14)(受講者が自分の研究に関する話題提供を行い, セミナー形式で進める. ) 第22回 受講者による論文紹介(15)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第23回 受講者による論文紹介(16)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第24回 受講者による論文紹介(17)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第25回 受講者による論文紹介(18)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第26回 受講者による論文紹介(19)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第27回 受講者による論文紹介(20)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第28回 受講者による論文紹介(21)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第29回 受講者による論文紹介(22)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) 第30回 受講者による論文紹介(23)(受講者が自分の研究に関する課題, あるいは興味をもつ課題について論文紹介と討議を行う.) |
事前・事後学修の内容 | 話題提供者となる学生が学生自身の修士論文課題あるいは関連する課題を決定し、それについて発表、討議を行う. 発表に際しては準備に10時間以上、他の学生の発表に関しては事前に紹介される論文を読んでおくため3時間以上が必要で各授業終了後は1時間の復習を行うこととする。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |