三重大学ウェブシラバス

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科目の基本情報

開講年度	2021 年度
開講区分	工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻
領域	主領域 : C

受講対象学生	大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名	ヒューマン・インタフェース演習 II
	ひゅーまん・いんたふぇーすえんしゅうに
	Seminar in Human Interface II
単位数	1 単位
ナンバリングコード	EN-INAP-5

開放科目	非開放科目
開講学期	後期
開講時間	月曜日 6時限; 火曜日 3, 4時限
授業形態	対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業
開講場所
担当教員	若林哲史，　盛田　健人（工学研究科情報工学専攻）
担当教員	WAKABAYASHI, Tetsushi, MORITA, Kento
SDGsの目標
連絡事項	* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要	工業製品において，ユーザインターフェースの設計は極めて重要である．計算機上で動作するソフトウェア，特にユーザが日常的に利用するアプリケーションソフトにおいて顕著となる．ヒューマン・インターフェース演習ＩＩでは，計算機におけるヒューマン･インターフェースに関する文献の輪読と演習とを行う。
学修の目的
学修の到達目標	効果的なグラフィカルユーザインターフェース（GUI）の設計方法
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標感じる力　感性　共感 ○主体性考える力　幅広い教養 ○専門知識・技術　論理的・批判的思考力コミュニケーション力 ○表現力(発表・討論・対話) 　リーダーシップ・フォロワーシップ　実践外国語力生きる力 ○問題発見解決力　心身・健康に対する意識　社会人としての態度・倫理観 ○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準	出席，輪読・討論への参加状況，レポートの内容などを総合的に評価する
授業の方法	演習
授業の特徴	PBL 特色ある教育英語を用いた教育
授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件	UNIX系OSでのＣ言語，　Pythonプログラミング経験を持つことが望ましい．
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他	英語対応授業である。

授業計画

MoodleのコースURL

キーワード	ヒューマン・インタフェースマン・マシンインタラクションユーザーインタフェース
Key Word(s)	Human interface Man-Machine interaction User interface
学修内容
事前・事後学修の内容
事前・事後学修の内容	事前学修の時間:120分/回　　　事後学修の時間:120分/回