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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 運動学 | |
うんどうがく | ||
Biomechanics in Exercise | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類, C 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~70 期生 保健体育、スポーツ健康科学コースの3,4年生に限る |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 運動方法学演習 | |
うんどうほうほうがくえんしゅう | ||
Sports Methodology Seminar | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED3062-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 八木規夫(教育学部保健体育講座) | |
YAGI,Norio | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 文献講読を通して、子ども達の運動技能習得に関する効果的な学習法あるいは指導法について検討し、さらに具体的な運動動作に焦点をあて、文献等を参考にしながらその動作の指導法について検討を深める。 |
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学修の目的 | 子ども達の運動技能習得に関する効果的な学習法あるいは指導法について検討し、確かな指導力を身につける。 |
学修の到達目標 | 子ども達の運動技能習得に関する効果的な学習法あるいは指導法について検討し、動作の指導法について検討を深めることによって、対象に応じた指導法を工夫することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 担当種目の報告発表とレポートによって評価する。 |
授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | プリント資料を配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜日12:00~13:00 場所教育学部八木研究室 |
受講要件 | 運動方法学を履修済みであること |
予め履修が望ましい科目 | 運動生理学 |
発展科目 | |
その他 | 3年生以上に限る。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 発育発達、動作の習熟、バイオメカニクス |
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Key Word(s) | Biomechanics,Motor development,Exercise |
学修内容 | 1回 オリエンテーション 2回 体つくりに関する指導法について討議する 3回 陸上競技(トラック競技)に関する指導法について討議する 4回 陸上競技(フィールド競技)に関する指導法について討議する 5回 水泳に関する指導法について討議する 6回 器械運動(マット運動、鉄棒運動)に関する指導法について討議する 7回 器械運動(平均台運動、跳び箱運動に関する指導法について討議する 8回 球技(ネット型)に関する指導法について討議する 9回 球技(ゴール型)に関する指導法について討議する 10回 球技(ベースボール型)に関する指導法について討議する 11回 ダンスに関する指導法について討議する 12回 武道に関する指導法について討議する 13回 これまでに討議された内容から好評であったものを選び実践してみる(1)。 14回 これまでに討議された内容から好評であったものを選び実践してみる(2) 15回 まとめ 16回 レポート作成 |
事前・事後学修の内容 | 毎回の授業にレポートを作成し、受講者間で論議させ、授業内容をより深く理解させる。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |