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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会 | |
科目名 | 日本史 | |
にほんし | ||
Japanese History | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 70・71 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 社会科教育コースにおいて、日本史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 日本史演習Ⅱ | |
にほんしえんしゅうに | ||
Seminar on Japanese HistoryⅡ | ||
単位数 | ② 単位 | |
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 70・71 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 社会科教育コースにおいて、日本史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 日本史演習Ⅱb | |
にほんしえんしゅうにびー | ||
Seminar on Japanese HistoryⅡb | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | edu-sosc-HIST3012-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 藤田 達生(教育学部社会科教育) | |
FUJITA,Tatsuo | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各自の卒業論文につながる研究テーマで発表し討論する。 |
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学修の目的 | 日本史研究の専門性を学ぶ。 |
学修の到達目標 | 研究テーマを明確化し、論文読解と作成の能力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席と報告による。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | なし。 |
参考書 | 個別に指導・提案する。 |
オフィスアワー | 月曜日16:20~17:50 時間外でも,事前にコンタクトをとれば随時対応する。 |
受講要件 | 日本史演習Ⅰ・日本史史料講読 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | なし。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本社会史論 |
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Key Word(s) | Japanese social essay on history |
学修内容 | 1.はじめに 2.各自の研究課題の確認 3.論文の読み方・書き方 4~14.各自の報告 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 授業で指摘された研究史上重要な論文については必ず予習してくること。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |