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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 言語科学概論D | |
げんごかがくがいろんD | ||
Introduction to Language Science D | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult1100-018
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 白石將人(人文学部文化学科) | |
SHIRAISHI.Masato | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 本講義では、現代北京語の音韻、文法、語彙についての概略を教授する。言語学の手法を用いて分析するので、それらの基礎的な概念についても説明する。 |
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学修の目的 | 現代北京語の共時態について、全体的な知見を得る。 |
学修の到達目標 | 言語を分析するための基礎概念を習得し、北京語を言語学的に理解できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業参加および小テスト(30%)、期末試験(70%) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 学習内容の理解を促すべく、毎回簡単なまとめを提出してもらう。 |
教科書 | 必要に応じて授業中に資料を配布する。 |
参考書 | 授業中に適宜紹介する。 |
オフィスアワー | 在室時はいつでもかまいません。 |
受講要件 | この授業は、国語科教員免許の漢文学に該当する。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 中国語学演習A~F、中国の言語A~B |
その他 | 中国語の未修者も受講を歓迎する。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=9984 |
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キーワード | 中国語,言語学 |
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Key Word(s) | Chinese,Linguistics |
学修内容 | ①ガイダンス ②~⑨音韻 ⑩~⑫文法 ⑬~⑭語彙 ⑮まとめ ⑯試験 |
事前・事後学修の内容 | 現代中国語並びに古典中国語を読む場合に、文の構造を考えながら読む。日本語の漢語の発音と現代中国語の発音の間の対応関係を考える。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |