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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)創成工学教育科目 | |
領域 | 主領域 : C; 副領域 : A, D, G | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 情報創成工学特論 | |
じょうほうそうせいこうがくとくろん | ||
Advanced Information Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-INAP-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 後期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 時間割を参照してください。加えて、moodle上の「情報工オンライン掲示板」および当該科目のコース(後日作成予定)を必ず確認してください。 | |
担当教員 | 河内 亮周(情報工学専攻),高木一義(情報工学専攻),真鍋哲也(情報工学専攻),成瀬 央(情報工学専攻),若林哲史(情報工学専攻),林田祐樹(情報工学専攻) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 情報工学専攻の教員6名が、各2回のオムニバス形式講義を行います。コンピュータソフトウェア、コンピュータアーキテクチャ、情報通信システム、ネットワークセンシング、ヒューマンコンピュータインタラクション、知能化ライフサポートに関連するテーマで最新の研究開発について紹介を行います。 |
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学修の目的 | 幅広い情報工学分野の研究開発についての知識を深めるとともに、将来のヒト社会と自然環境の発展・維持に貢献する工学者意識の涵養が目的です。 |
学修の到達目標 | コンピュータソフトウェア関連分野の最新情報を理解できる。 コンピュータアーキテクチャ関連分野の最新情報を理解できる。 情報通信システム関連分野の最新情報を理解できる。 ネットワークセンシング関連分野の最新情報を理解できる。 ヒューマンコンピュータインタラクション関連分野の最新情報を理解できる。 知能化ライフサポート関連分野の最新情報を理解できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 全12回の出席を必須とし、レポート(全6回)提出によって評価します。レポート1つにつき100%で評価し、全てのレポートの各々が60%以上で合格となります。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 特に指定しません |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1,2回:コンピュータソフトウェア関連分野の最新研究開発について 第3,4回:コンピュータアーキテクチャ関連分野の最新研究開発について 第5,6回:情報通信システム関連分野の最新研究開発について 第7,8回:ネットワークセンシング関連分野の最新研究開発について 第9,10回:ヒューマンコンピュータインタラクション関連分野の最新研究開発について 第11,12回:知能化ライフサポート関連分野の最新研究開発について 第13回,14,15回:受講生による研究紹介 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:210分/回 |