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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 実践基礎看護学Ⅲを履修した学生が受講 |
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選択・必修 | 選択必修 実践基礎看護学Ⅲを履修した学生が受講 |
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授業科目名 | 実践基礎看護学IV | |
じっせんきそかんごがくよん | ||
Fundamentals of Nursing 4 | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | medc-nurs-FUND6103-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
講義開講時間は、院生の皆さんと相談して決定します。 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 新医学棟(看護学科)617号室他 | |
担当教員 | 桝屋正浩(医学系研究科)、今井奈妙(医学系研究科)、福録恵子(医学系研究科) | |
MASUYA Masahiro, IMAI Nami, FUKUROKU Keiko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 実践基礎看護学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲで習得した研究手法や技術を基にして、看護実践に結び付けることができる科学的な研究を行うための方法論、あるいは、看護実践の理論的枠組みを探求するための方法論について学習を深める。 |
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学修の目的 | 1. 様々な研究法の論文クリティークの方法を理解し、看護研究を遂行できる能力を養う。 2. 国内外における学会発表ができる能力を養う。 |
学修の到達目標 | 1.修士論文の研究計画書を作成できる。 2.国内外の学会において、ポスターセッションと口述発表をすることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加・貢献50%、レポート50% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 講義において提示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時 617号室 (メール連絡後) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 実践基礎看護学Ⅰ・Ⅱ・III |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | サブストラクション、文献レビュー、文献クリティーク |
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Key Word(s) | Substruction, Literature review, Critique |
学修内容 | 1. コースガイダンス,その他 2-4. 研究成果の公表(ポスターセッション) 5-7. 研究成果の公表(口述発表) 8-15. 演習①~⑧ 16. まとめ |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |