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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
共生環境学科・全教育コース 学部(学士課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 共生環境フィールドサイエンスセミナー | |
きょうせいかんきょうふぃーるどさいえんすせみなー | ||
Field Science Seminar for Environmental Science and Technology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Envi-1025-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 就学カウンセラーより連絡します | |
担当教員 | 共生環境学科就学カウンセラー | |
共生環境学科就学カウンセラー | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 共生環境学科について学科や各教育コースの教育研究理念を理解するため,グループワークならびに個別の課題を通して,本学科について学習する. |
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学修の目的 | 共生環境学科について学科や各教育コースの教育研究内容を理解する. |
学修の到達目標 | 共生環境学科について各教育コースで実施される教育研究内容を把握する. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 就学カウンセラー指導の下,生物資源活動タイム内でのグループワークへの取組や半期ごとの振り返りに関する課題やレポートにより評価する.就学カウンセラーの複数教員で評価する. |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 活動タイムでの取り組みをはじめ,提出されるレポートやアンケートを見ながら適切な情報やサポートを提供する.さらに,活動内容を学科を構成する他の教員にも報告することによって協力を仰ぐ. |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時受け付けるが,メール等にて就学カウンセラーに事前アポイントをとること. (飯島:yiijima@bio 近藤:kondo-m@bio 王:wang@bio) |
受講要件 | 生物資源活動タイムへの出席が原則 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 分属される教育コースの専門基礎科目 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地球環境学,環境情報システム学,農業土木学 |
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Key Word(s) | Sustainable Earth and Environmental Sciences, Environment Oriented Information and System Engineering, Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering |
学修内容 | 共生環境学科内で実施される教育研究内容について,それらの内容や方法論をはじめ,関連する知識や技術について学ぶ.課題に対して,能動的に学習し,報告をまとめ発表する. 第1回 ガイダンス(共生環境学科を卒業するまでの流れについて説明) 第2回 共生環境学科の教育・研究理念を理解する 第3回 地球環境学教育コースの理念・教員を理解する 第4回 地球環境学教育コースの教育内容を理解する 第5回 地球環境学教育コースの研究内容を理解する 第6回 地球環境学教育コースでの将来の自分を想像する 第7回 環境情報システム学教育コースの理念・教員を理解する 第8回 環境情報システム学教育コースの教育内容を理解する 第9回 環境情報システム学教育コースの研究内容を理解する 第10回 環境情報システム学教育コースでの将来の自分を想像する 第11回 農業土木学教育コースの理念・教員を理解する 第12回 農業土木学教育コースの教育内容を理解する 第13回 農業土木学教育コースの研究内容を理解する 第14回 農業土木学教育コースでの将来の自分を想像する 第15回 半期の振り返り 最終レポート |
事前・事後学修の内容 | 事前・事後学修内容に関しては,各回担当からの具体的指示にしたがい実施する. |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |