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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・英語 | |
科目名 | 英語学 | |
えいごがく | ||
English Linguistics | ||
受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 70, 71 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 英語学講義I | |
えいごがくこうぎ いち | ||
Lecture on English Linguistics I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-engl-LING3005-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 横田秀樹 | |
YOKOTA, Hideki | ||
実務経験のある教員 | 【教員名】 横田 秀樹 【実務経験】公立高等学校の教諭として英語教育及び学校運営に従事 ※ 【講義内容との関連性】県立高等学校にて18年の英語教諭の経験がある。英語教育の理論や方法論を各学校の状況に合わせてどのように実践に応用するのかを考えた講義を行いたい。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | 5月の連休明けまではオンラインで開講されます。それ以降の開講形態については、担当教員の指示に従ってください。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 英語学の中でも、特に文法に関連する言語理論の基礎的な分析方法を確認する。さらに、具体的な英語の文法項目を取り上げ、そこに働くメカニズムを検討する。また、外国語としてそれらを習得する際に何が問題になるのか(なぜ習得が難しいのか)、また英語授業に生かす場合にどのような工夫が必要なのかも考察する。 |
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学修の目的 | 言語を科学的に分析する方法を理解し、学校文法とは異なる視点から英語の文法をとらえられるようになる。また、理論言語学に基づき、外国語を習得する際に留意すべき点を見極め、教材作成及び授業内容を工夫することができる。 |
学修の到達目標 | "・言語を科学的に分析することができる。 ・言語学理論を応用し、学校文法とは異なる視点から英語の文法を説明できる。 ・外国語としての英語の文法を習得する際の問題点を抽出し、分析できる。 ・英語学(言語学)的視点から英語の授業を捉え直し、教材作成及び指導方法を工夫できる。" |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 小発表30%、ミニッツペーパー及びディスカッションの内容30%、期末レポート40%、計100%(合計60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 反転授業 プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 池内正幸・窪薗晴夫・小菅和也[編] (2018)『英語学を英語授業に活かす-市河賞の精神を受け継いで-』開拓社 |
参考書 | 畠山雄二[編] (2016)『徹底比較 日本語文法と英文法』くろしお出版 |
オフィスアワー | メールにて随時受け付け、時間を調整します。 |
受講要件 | 「英語学概論」を履修済みか履修中であること。合わせてAIIの学生(中学校英語一種免許取得希望者)は、「英語音声学演習」および「英文法ゼミナール I, II 」をすでに履修しているか履修中であること。 |
予め履修が望ましい科目 | 「英語学概論」「英文法ゼミナールI・II」 |
発展科目 | 「英語学ゼミナール II, III, IV」「英語学講義Ⅱ」 |
その他 | この講義は選択科目であるが、中学校英語免許を主免許とする学生(AII)は必ず受講すること。また、中学校英語免許を副免許とする学生(AI)もできる限り受講すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 統語論、言語習得、文法指導 |
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Key Word(s) | Syntax、Language Acquisition、Grammar Instruction |
学修内容 | "1 英語学の目的と方向性 2 言語学理論 ① 形態論・統語論(資料配布) 3 言語学理論 ② 意味論・語用論(資料配布) 4 言語学理論 ③ 認知言語学・社会言語学(資料配布) 5 英語学と英語授業(doとconsidering、不定詞) 6 英語学と英語授業(as ~ as、構文パラフレーズ) 7 英語学と英語授業(過去分詞、比較、決定詞、情報と文脈) 8 文型と構文(5文型) 9 文型と構文(自動詞と他動詞) 10 文型と構文(補部構造) 11 冠詞と時制(英語の冠詞体系) 12 冠詞と時制(時制) 13 日本語との対照(「する」型言語と「なる」型言語) 14 日本語との対照(現在完了) 15 まとめ 16 試験" |
事前・事後学修の内容 | ・事前に教科書及び教員が配布する資料を読んでくることを前提とし授業を進める。 ・各回の担当者を割り当てるので、担当者は当該項目の説明(発表)の準備をする。 |
事前学修の時間:45分/回 事後学修の時間:45分/回 |