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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 芸術スポーツ系教育領域 美術の学生のみを受講対象とする |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | デザイン特別研究Ⅱ | |
でざいんとくべつけんきゅうさん | ||
Special Studies of Design Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-VSDS-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 美術棟2階デザイン教室 | |
担当教員 | 岡田博明 | |
OKADA Hiroaki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ・テキストに沿い、基本的なデザイン事象の確認と実例調査(Ⅰの授業の続編)。 及び、履修者自身の希望するデザイン表現での作品制作を行う(Ⅰの授業の続編的授業であり、より完成度の高い作品研究が望まれる)。 |
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学修の目的 | ・ 発展的なデザインルールの理解 ・ 自身の表現方法の探求に主眼を置き、テーマに対しての表現方法の確立が本授業の目標である。 |
学修の到達目標 | ・ 発展的なデザインルールの理解 ・ 自身の表現方法の探求に主眼を置き、テーマに対しての表現方法の確立。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 作品制作70% 計画及びプレゼンテーション30% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | Design Rule Index BNN新社 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週木曜日12:00〜13:00 デザイン室 |
受講要件 | 基本的にはデザイン特別研究Ⅰを履修済であること |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | デザイン特別研究演習 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | デザイン アクセシビリティー アフォーダンス 色彩 アイコン 認知度 訴求力 |
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Key Word(s) | Design, accessibility, affordance, color, icon, awareness, appeal |
学修内容 | 第1回:ガイダンスとテキスト説明 第2回:デザイン表現のテーマ策定 第3回:発展的なデザインルール解説と実例調査① 第4回:デザイン表現のエスキース① 第5回:発展的なデザインルール解説と実例調査② 第6回:デザイン表現のエスキース② 第7回:発展的なデザインルール解説と実例調査③ 第8回:デザイン表現の制作① 第9回:発展的なデザインルール解説と実例調査④ 第10回:デザイン表現の制作② 第11回:発展的なデザインルール解説と実例調査⑤ 第12回:デザイン表現の制作③ 第13回:発展的なデザインルール解説と実例調査⑥ 第14回:デザイン表現の制作④ 第15回:まとめ/作品講評 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |