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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 家庭管理学特論演習 | |
かていかんりがくとくろんえんしゅう | ||
Home Management | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部1号館 | |
担当教員 | 村田晋太朗 | |
MURATA Shintaro | ||
実務経験のある教員 | 【教員名】 村田晋太朗 【実務経験】中学校家庭科教員,高等学校家庭科教員として勤務 【講義内容との関連性】 実務経験より得た知識,技術等を活かして,家庭科教育に関する実務的な指導を行う。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 前期家庭管理学特論で明らかとなった家庭管理に関する研究課題を解決するための仮説を設定し,研究方法を検討し,データの収集及び分析を行う.実際に身近な自身の生活課題を研究の対象とし,研究計画を立案し,実施する. |
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学修の目的 | ・先行研究より,家庭管理に関する研究課題を設定する ・課題を解決するための方法を見出す ・特定した解決方法を実践,評価する |
学修の到達目標 | ・先行研究より,家庭管理に関する研究課題を分析し,明確な課題を設定することができる ・課題を解決するための方法を複数提案し,その中で最もよいものを意思決定する ・特定した解決方法を実際の生活場面で実践し,データを収集し,分析及び考察を行う |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加状況,レポートなどを総合して評価する |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 必要に応じて資料を配布する。 |
参考書 | 必要に応じて資料を配布する。 |
オフィスアワー | 金曜12:00〜13:00,家庭経営学研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生活課題、生活主体,問題解決 |
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Key Word(s) | Life Issues, Life Subjects, Problem Solving |
学修内容 | 第1回:ガイダンス 第2回:家庭管理学に関する先行研究の収集 第3回:家庭管理学に関する先行研究の講読 第4回:家庭管理学に関する研究課題の設定 第5回:研究課題の解決方法に関する検討 第6回:研究課題の解決方法に関する検討 第7回:研究計画の立案 第8回:研究計画の修正 第9回:計画の実施 第10回:データの整理 第11回:データの分析 第12回:データの考察 第13回:研究課題の再設定 第14回:研究全体のまとめ 第15回:総括 |
事前・事後学修の内容 | ・事前に先行研究の収集や整理を行う ・講義に向けて,レジュメなどを準備する |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |