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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 英文学演習Ⅰ | |
えいぶんがくえんしゅういち | ||
Seminar on English Literature I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 小嶋 ちひろ(人文学部) | |
OJIMA, Chihiro (Faculty of Humanities, Law and Economics) | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ルネサンス期イギリス演劇、特にシェイクスピアについて様々なトピックについて英語文献を読み、作品を論じる多様な視点について学ぶ。 |
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学修の目的 | 作品批評の基本的なアプローチの方法を身につける。 ルネサンス期イギリス演劇を歴史的コンテクストに位置付けて理解する。 |
学修の到達目標 | 作品批評の基本的なアプローチの方法を身につける。 ルネサンス期イギリス演劇を歴史的コンテクストに位置付けて理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への取り組み40%、レポート60% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学生の関心に応じて、授業で用いるテキストを柔軟に変更する。 |
教科書 | 基本的にプリントを配布する。 Arthur F. Kinney ed. The Oxford Handbook of Shakespeare (Oxford UP) |
参考書 | |
オフィスアワー | メールでアポイントメントを取ってください。メールによる相談は随時。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 英文学特講I |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | イギリス・ルネサンス演劇 |
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Key Word(s) | English Renaissance theatre |
学修内容 | 第1回:イントロダクション 第2回〜第3回:テクストと当時の出版事情 第4回〜第5回:劇団 第6回〜第7回:経済 第8回〜第9回:ジェンダー 第10回〜第11回:科学 第12回〜第14回:宗教 第15回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:指定範囲の発表準備(発表に当たっていなくても指定範囲を読んでおく) 事後学習:学修範囲に関連する参考文献を読んでまとめる |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |