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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 文化学研究総論 | |
ぶんかがくけんきゅうそうろん | ||
Introduction to Cultural Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult2100-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 吉丸雄哉、安食和宏、酒井恵子、野村耕一、小嶋ちひろ、○中川正(人文学部) | |
YOSHIMARU Yuya, AJIKI Kazuhiro, SAKAI Keiko, NOMURA Koichi, KOJIMA Chiriro, ○NAKAGAWA Tadashi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | クラスのテーマに沿った課題について調べ、問題を発見し、考え、答えを形あるものにする。クラスごとに研究発表をおこなう。 |
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学修の目的 | 文化学科における学問研究の基礎を学ぶ。 |
学修の到達目標 | 自主的学習態度を身につける。論理的思考方法、調査の仕方、説得力のあるまとめ方等を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各クラスごとの評価と最終発表 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 必要な資料を授業で配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 中川 正(代表)火曜日16:20~17:00 中川研究室 各クラスの担当教員については授業内で指示。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 専門PBLセミナーA、専門PBLセミナーB |
その他 | 人文学部文化学科1年生の必修科目 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 問題発見、分析、説明、発表 |
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Key Word(s) | Problem finding, analysis, explanation, presentation |
学修内容 | 第1回;全体授業 オリエンテーション、各クラス紹介、クラス希望調査 第2回~第12回;各クラスでの授業 *各クラスのテーマについての詳しい説明 (各クラスのテーマは、第1回の全体授業で提示する) *研究発表の準備 小グループ編成、発表日程の作成 文献の読み方を学ぶ、情報収集や活用の仕方を学ぶ 調査等の仕方を学ぶ 発表の仕方、レジュメの作成の仕方を学ぶ 討議の仕方を学ぶ *研究発表をまとめる レポートの書き方、論文の書き方を学ぶ *研修会(各クラスごとに実施) 全体発表会での準備等をおこなう 第13回 全体発表会 第14回 4 地域の紹介、地域分けについての説明、個別質問 第15回 総括 地域分けの結果発表 |
事前・事後学修の内容 | 各クラスごと出された課題に加え、最終発表に向けた準備を授業外に行うことが要求される。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |