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| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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| 授業科目名 | 異文化理解 II 演習(ドイツ語 B) | |
| いぶんかりかいⅡえんしゅう(どいつご B) | ||
| Foreign Studies II Seminar (German B) | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | libr-fndt-FORA2314-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | ||
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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| 授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり | |
| 担当教員 | 中野英莉子 | |
| NAKANO, Eriko | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 日常のさまざまな場面で使われるドイツ語表現を修得するとともに、文法事項の復習を行い、ドイツ語運用能力を高める。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 日常のさまざまな場面において、ドイツ語で会話できるようになる。ドイツ語を用いた短い作文ができるようになる。ドイツ語学習を通じ、ドイツ語圏の国々の文化について知る。 |
| 学修の到達目標 | ドイツ語で簡単な会話をすることができ、ドイツ語を通じてドイツ語圏の国々の文化についての知識を得る。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 期末試験:60%, 授業態度・小テスト:40% |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 藤原三枝子/本河裕子/野村幸宏著:『スタート!2-コミュニケーション活動で学ぶドイツ語』三修社 |
| 参考書 | 授業中に紹介します。 |
| オフィスアワー | 毎週木曜日12:00~13:00, 場所: 中野研究室 |
| 受講要件 | 教養教育「異文化理解 I 基礎」「異文化理解 I 演習」を履修していること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | 人文学部専門科目「ドイツ文学演習」「ドイツ語学演習」「ドイツ語作文」 |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | ドイツ語、ドイツ文化 |
|---|---|
| Key Word(s) | German Language, German Culture |
| 学修内容 | 教科書を使用し、ドイツ語文法を学習するとともに、会話練習、作文練習を行う。授業の半ばに中間テストを実施する予定である。授業中には、口頭練習、グループワークを行った練習を実施する。 第1回 導入 第2回~4回 Reisen 第5回〜7回 In der Stadt 第8回〜10回 Typisch Stadt, typisch Land 第11回〜14回 Sport, Gesundheit und Freizeit 第15回 まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 授業中に指示する。 |
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間: |