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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 工学部 総合工学科 情報工学コース (⼯・1J(31- ) ) クラス指定 |
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授業科目名 | 基礎線形代数学Ⅱ | |
きそせんけいだいすうがくに | ||
Basic Linear Algebra II | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-MATH1512-007
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 川向 洋之(教育学部) | |
KAWAMUKO, Hiroyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 今後の学⽣⽣活の中で必要となる基礎的な数理的知識は微分積分学と線形代数学であるといえるが、この授業で は線形代数学に関する基礎的な学習を⾏う。 |
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学修の目的 | 線形代数学に関する基礎的な知識を⼀通り⾝につけることができる。 数学以外の分野の学習の際に、要求される基礎的な線形代数の知識について困らないようになる。 さらに進んだ線形代数学を学ぶ基礎になる。 |
学修の到達目標 | 線形代数学に関する基礎的な知識を⼀通り⾝につける。 数学以外の分野の学習の際に、要求される基礎的な線形代数の知識について困らないようにする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義、出席、演習、試験により総合的に判断する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 受講生による授業評価アンケートの結果等を参考にして、改善すべき点を改善していきたい。 |
教科書 | 「はじめての線形代数学」(佐藤和也、只野祐⼀、下本陽⼀著、講談社) |
参考書 | |
オフィスアワー | 水曜 12:00 - 13:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ベクトル空間 線形独⽴ 固有値 固有ベクトル |
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Key Word(s) | vector space, linearly independent, eigen value, eigen vector |
学修内容 | 1-2回 ベクトル空間 3-4回 1次独⽴性 5回 正規直交系 6回 ⾏列の階数 7回 中間試験 8回 線形写像 9回 直交変換 10-11回 固有値と固有ベクトル 12-13回 対称⾏列の対⾓化 14-15回 ⼆次形式 期末試験 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |