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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 工学部建築学科/総合工学科建築学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次, 4年次 2019年度以降の入学生が対象 |
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選択・必修 | 選択必修 建築学実習、インターンシップ I、インターンシップ II のいずれか1科目を修得しなければならない。 |
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授業科目名 | インターンシップ II | |
いんたーんしっぷ に | ||
Internship II | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 | ||
開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 3年生のクラス担任 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 在学中に生産・事業現場を体験し,勉学の助けとするため,3年次または4年次の春期または夏期休暇時期にインターンシップ制度を利用、あるいは、クラス担任の斡旋による工場実習を希望者に2週間以上の期間で実施する。 (1週間以上2週間未満の場合は「インターン シップ I」を受講すること) |
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学修の目的 | 「基礎知識と専門知識」、「自主的継続的学習能力」および「制約下での仕事」に関する能力が向上する。 |
学修の到達目標 | 技術者として仕事をするうえで、自分がこれまで学んできた知識がどのように生かされるかを理解できるようになる。 技術者として仕事をするうえで、自分に足りない知識は何か、今後必要になる知識は何かを理解できるようになる。 企業で業務を遂行する際にどのような制約条件が課されるかを理解し、それらの条件下で業務を効率よく遂行するにはどうすればよいかを考えられるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 実習内容及びレポートを総合評価する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | インターンシップに参加する場合は、3年生クラス担任に【必ず事前連絡】すること。 インターンシップへの参加するには、事前説明会等に必ず参加しなければならない。 インターンシップ修了後には、事後報告会等に必ず参加しなければならない。 生産・事業現場では危険を伴うので、学生教育研究災害傷害保険には必ず加入しておくこと。 インターンシップIの単位修得者は受講できない。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 1・2年次でインターンシップを希望する者は,共通教育で開講するインターンシップ関連科目を受講のこと |
MoodleのコースURL |
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キーワード | インターンシップ |
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Key Word(s) | Internship |
学修内容 | 各企業,機関の生産・事業現場での2週間以上の実習 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:90分/回 |