シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2021 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
|
選択・必修 | 選択 |
|
授業科目名 | リウマチ膠原病内科学Ⅰ | |
りうまちこうげんびょうないかがくⅠ | ||
Rheumatology Ⅰ | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-RHEU7201-001
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
|
開講時間 |
|
|
授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | ○中島亜矢子(医学系研究科) | |
NAKAJIMA,Ayako | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
---|---|
学修の目的 | リウマチ膠原病内科学の研究者として必要な知識を獲得する。 |
学修の到達目標 | リウマチ膠原病内科学の研究に必要な情報を適切に参照できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学・統計学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | リウマチ膠原病内科学Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 基礎医学、臨床医学、免疫学、リウマチ性疾患、結合組織疾患 |
---|---|
Key Word(s) | "Basic medicine,Clinical medicine, Rheumatic Diseases, Connective tissue diseases" |
学修内容 | "【研究内容】 (1) 関節リウマチにおける多臓器病変の重症度評価と長期予後からみた至適治療に関する研究 (2) 全身性エリテマトーデス・血管炎の新規治療薬剤の至適治療に関する研究 (3) 炎症性腸疾患の関節症状に関する研究 (4) 膠原病性疾患の長期予後に関する疫学的研究 (5) 膠原病におけるgranular型抗核抗体陽性例の臨床像と意義に関する研究 【指導内容】 上記の研究内容に関連した研究立案,データ収集処理,統計解析,プレゼンテーションの方法などについて指導を行います。" |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |