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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 婦人科悪性腫瘍化学療法学A | |
ふじんかあくせいしゅようかがくりょうほうがくA | ||
Chemotherapy for gynecological cancer A | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-CGCO7531-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○池田智明(医学系研究科),近藤英司(医学系研究科) | |
IKEDA,Tomoaki KONDO,Eiji | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
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学修の目的 | がん医療の専門家として必要な婦人科悪性腫瘍化学療法学の知識を獲得する。 |
学修の到達目標 | 婦人科悪性腫瘍化学療法学の情報を適切に参照できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | 婦人科悪性腫瘍化学療法学B |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
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Key Word(s) | Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine |
学修内容 | 【研究内容】 周産期医学,生殖医学,婦人科悪性腫瘍に関する基礎的および臨床的研究を行っている。 (1)胎盤形成不全がもたらす疾患(胎児発育不全・妊娠高血圧腎症)の予防・治療に関する研究 (2)周産期脳障害および胎児心拍数陣痛図に関する研究 (3)三重県の周産期医療データベースを用いた研究 (4)着床機構に関する研究 (5)不妊の原因疾患と治療に関する研究 (6)三重県における生殖補助医療と周産期予後に関する研究 (7)婦人科悪性腫瘍に関する臨床研究 (8)三重県における婦人科疾患の研究 【指導内容】 上記の研究内容に関連した,生化学的,免疫組織学的解析法,遺伝子解析法,病理学的診断法などを指導する。臨床研究に関しては,臨床試験の実施ならびに解析方法を中心に指導する。 |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |