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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 社会イノベーション専門英語Ⅰ | |
しゃかいいのべーしょんせんもんえいごいち | ||
Technical English for Social Innovation Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-ENGL-5-3-2-1-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 安食 和宏 | |
AJIKI Kazuhiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 人文地理学の学術論文(英語)を読み、文献を読み解き理解する力を養う。そして、地理的事象を英語で表現する方法、説明の仕方を学習する。 |
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学修の目的 | 人文地理学の専門的な論文(英語)の内容を的確に理解し、説明できるようになる。地理的事象を英語で表現し、説明できるようになる。 |
学修の到達目標 | 人文地理学の論文(英語)に慣れることにより、基礎的な読む力・書く力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表内容、質疑応答の内容、レポートの総合評価 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 日本地理学会発行の学術誌「Geographical Review of Japan, Series B」、人文地理学会発行の学術誌「Japanese Journal of Human Geography」より、Rural Area (農村地域)を対象とした論文を取り上げて、読み進める。 |
参考書 | 必要に応じて指示する |
オフィスアワー | コロナ禍のため、メールで受け付ける。アドレスは、ajiki@human.mie-u.ac.jp |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 人文地理学、農山村地理学、英語論文、英語表現 |
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Key Word(s) | human geography, rural geography, English articles, English writing |
学修内容 | 第1回 地理学の全体像、主な地理学の学会と学会誌に関する講義 第2回 Rural Geography 分野の論文(その1)を読む。質疑応答。 第3回 Rural Geography 分野の論文(その1)を読む。質疑応答。 第4回 Rural Geography 分野の論文(その1)を読む。質疑応答。 第5回 Rural Geography 分野の論文(その2)を読む。質疑応答。 第6回 Rural Geography 分野の論文(その2)を読む。質疑応答。 第7回 Rural Geography 分野の論文(その2)を読む。質疑応答。 第8回 Rural Geography 分野の論文(その3)を読む。質疑応答。 第9回 Rural Geography 分野の論文(その3)を読む。質疑応答。 第10回 Rural Geography 分野の論文(その3)を読む。質疑応答。 第11回 Rural Geography 分野の論文(その4)を読む。質疑応答。 第12回 Rural Geography 分野の論文(その4)を読む。質疑応答。 第13回 Rural Geography 分野の論文(その4)を読む。質疑応答。 第14回 Rural Geography 分野の論文(その5)を読む。質疑応答。 第15回 Rural Geography 分野の論文(その5)を読む。質疑応答。地理学論文における英語表現に関するまとめ。 |
事前・事後学修の内容 | 事前・・・担当論文を事前に読んで、内容をまとめておく。 事後・・・授業内容を振り返り、関連文献を読んで、理解を深める。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |