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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・その他の科目 | |
科目名 | 図書館学 | |
としょかんがく | ||
Library Management | ||
受講対象学生 |
A 類, B 類, C 類, D 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 70,71,72 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 学校図書館メディアの構成 | |
がっこうとしょかんめでぃあのこうせい | ||
Organization of Media in School Library | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-INFO2602-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 受講生規模に応じた教室 | |
担当教員 | 水本良恵(非常勤講師) | |
MIZUMOTO, Yoshie | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 高度情報社会における学習環境の変化に伴う学校図書館メディアの教育的意義と役割、学校図書館メディアの種類と特性、組織化の意義と展開について、学校図書館におけるコレクション構築の実際とともに講義する。 |
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学修の目的 | 学校図書館メディアの構成に関する理解及び実務能力の育成を目指しながら、学校図書館メディアの専門職である司書教諭としての基本的な知識の習得を図る。 |
学修の到達目標 | 学校図書館メディアの種類や特性等を把握し、学校図書館におけるコレクション構築のための実際的プロセスを理解し、実務能力の習得を図る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 定期試験成績にレポートの内容を加味して総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実習 |
授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業時に提示する。 |
参考書 | 未定 |
オフィスアワー | 2021年度教育学教室代表 |
受講要件 | 履修資格は、学部2年以上。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
司書教諭の資格取得のための5科目のなか、なるべく初期にとるのが望ましい。 定員は80名とし、定員超過の場合は上級生を優先する。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=9307 |
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キーワード | 学校図書館メディア メディアの組織化 学習環境の変化 学習への活用 |
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Key Word(s) | Media in School Library Organization of Media Variance of Learning Environment Use for Learning |
学修内容 | 第1回:学校図書館メディアの教育的意義と役割 第2回:学習環境の変化と学校図書館メディア 第3回:学校図書館メディアの種類と特性① 第4回:学校図書館メディアの種類と特性② 第5回:学校図書館におけるコレクション構築の基本 第6回:学校図書館におけるコレクション構築の実際① 第7回:学校図書館におけるコレクション構築の実際② 第8回:学校図書館におけるファイル資料の整備 第9回:学校図書館メディア組織化の基本 第10回:学校図書館メディア組織化の実際① 第11回:学校図書館メディア組織化の実際② 第12回:学校図書館メディア組織化の実際③ 第13回:学校図書館メディア組織化の実際④ 第14回:学校図書館におけるコレクションの配架と提供 第15回:これからの学校図書館メディアとその構成 |
事前・事後学修の内容 | (事前学習)指示された内容について調べ、自分の考えをまとめておく。 (事後学習)学習した内容についてまとめ、理解を深める。事後レポートを作成し、提出する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |