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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅱ | |
かだいけんきゅう に | ||
Directed Study Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-EDAR-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
その他(学習要項・履修要項等を参照してください) 前期は集中講義 後期は金曜日5・6限に開講する |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 前期は集中講義 後期は金曜日5・6限に開講する |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 美術教育学(山田)研究室(教育学部2号館2階) | |
担当教員 | 山田康彦(教育学研究科美術教育専修) | |
YAMADA Yasuhiko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 課題に対する探求を深め,一層の展開を図る。 |
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学修の目的 | 修士論文の作成を進め,中間発表の準備をし,さらに完成させる。 |
学修の到達目標 | 修士論文の作成を進め,中間発表の準備をし,さらに論文を完成させる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 演習内容の評価を中心に総合し判定する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 受講生から授業の感想を聴取し,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
教科書 | 受講者個々の研究テーマに拠る。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週火曜日 14:40〜16:10、美術教育学(山田)研究室(教育学部2号館2階) |
受講要件 | 芸術・スポーツ系教育領域美術科教育分野専攻生のみ |
予め履修が望ましい科目 | 課題研究Ⅰ |
発展科目 | |
その他 | 受講生の要望その他により,内容は適宜変更する場合がある。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 美術教育における理論研究 修士論文作成の展開 |
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Key Word(s) | theoretical research of art education |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.研究論文の内容項目作成 3.研究論文の内容項目作成 4.資料の補完 5.資料の補完 6.文章表現のチェック 7.文章表現のチェック 8.文章表現のチェック 9.文章表現のチェック 10.文章表現のチェック 11.中間報告の内容確認,レジュメ作成 12.口頭発表の方法について 13.プレゼンテーションデータ作成 14.プレゼンテーションデータ作成 15.模擬発表 16.研究論文の内容項目の再検討 17.資料の再収集 18.文章表現のチェック 19.文章表現のチェック 20.文章表現のチェック 21.文章表現のチェック 22.データ・内容の確認 23.データ・内容の確認 24.データ・内容の確認 25.内容配列の確認 26.添付資料の確認 27.論文形式の確認 28.論文形式の確認 29.口頭発表の準備について 30.最終試験の準備にむけて |
事前・事後学修の内容 | 1.内容の検討 2.内容の検討 3.未定 4.未定 5.未定 6.論文作成 7.論文作成 8.論文作成 9.論文作成 10.論文作成 11.レジュメ作成 12.レジュメ作成 13.項目の再検討 14.項目の再検討 15.資料の収集 16.論文作成 17.論文作成 18.論文作成 19.論文作成 20.論文作成 21.論文作成 22.論文作成 23.論文作成 24.論文作成 25.論文作成 26.口頭発表の準備 27.最終試験の準備 28.プレゼンテーションデータ作成 29.プレゼンテーションデータ作成 30.最終試験の振り返り |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:30分/回 |