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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 地域連携特論Ⅱ | |
ちいきれんけいとくろんに | ||
Regional Collaboration II | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-SOCI-5-3-1-3-002
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開放科目 | 開放科目
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開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
各教員が任意に設定 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 各教員が任意に設定 | |
担当教員 | 各教員 | |
professors | ||
実務経験のある教員 | 西村訓弘: 国立大学発ベンチャー企業の創業と経営を経験しており、大学の研究成果を社会に還元する有効な手段と考え方、産業人としての基礎知識、考え方について教育を行うことができる。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 地域連携特論Iと目的を同じくする授業として実施し、地域内の異なるセクターが連携することの意義と効果について事例を基にした説明と討論による理解の深化を図る。 |
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学修の目的 | 地域内で大学、行政、産業界などの異なるセクターが連携する意義について理解することを目的とする。 |
学修の到達目標 | 地域イノベーション学の基礎的な手法である地域内での有効な連携構築について理解し、理想的には、自らが地域イノベーションを行う意欲を持つようになることを期待する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席票を兼ねたショートレポート(感想文)50%、レポート50% (合計が60%で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 出席票を兼ねたショートレポート(感想文)を参照し、必要に応じて授業内容を修正する。社会人入学の学生にも受講しやすいように、座学による講義にこだわらず、オンライン、オンデマンド、および、座学とオンライン・オンデマンドのハイブリッド形式での受講を可能とする。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 問い合わせ先)地域イノベーション学研究科事務室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 地域イノベーション学基礎特論 地域連携特論I |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地域イノベーション 地域連携 地域創生・地方創生 |
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Key Word(s) | Regional innovation Regional cooperation Regional revitalization |
学修内容 | 各教員が設定・提示する内容を基に学習する。 120分間の研究内容講演会を全9回参加することを基本とする。 第1回 4/23 小林一成先生・諏訪部圭太先生 第2回 6/4 村田吉優氏・D2生2名 第3回 7/2 狩野幹人先生・岡崎隆男先生 第4回 8/6 D2生2名、D3生1名 第5回 9/3 末原憲一郎先生・多賀敏行先生 第6回 10/1 寶門豊氏・D2生1名 第7回 11/5 藤田達生先生・安部龍太郎先生 第8回 12/3 伊藤公昭氏・D2生2名 第9回 R4/1/7 矢野竹男先生・豊福裕二先生 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間:240分/回 |