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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 地域連携特論Ⅰ | |
ちいきれんけいとくろんいち | ||
Regional Collaboration I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-SOCI-5-3-1-3-001
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開放科目 | 開放科目
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開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
各教員が任意に設定 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 各教員が任意に設定 | |
担当教員 | 各教員 | |
professors | ||
実務経験のある教員 | 西村訓弘: 国立大学発ベンチャー企業の創業と経営を経験しており、大学の研究成果を社会に還元する有効な手段と考え方、産業人としての基礎知識、考え方について教育を行うことができる。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 地域内の連携が新たな事業、富を生み出す事例を基にした説明と討論による考察を深めることで、地域イノベーションの考え方を理解させる。地域イノベーションに対する基礎的な理解を広める位置づけとして学内外に広く開放する授業として実施する。講義による学習、事例を基にした討論による学習、グループワークによる学習など様々な方法を取り入れることで学習効果を高め、理解を深める。 |
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学修の目的 | 地域内で大学、行政、産業界などの異なるセクターが連携する意義について理解することを目的とする。 |
学修の到達目標 | 地域イノベーションの考え方を理解し、理想的には、自らが地域イノベーションを起こす意欲を持つようになることを期待する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席票を兼ねたショートレポート(感想文)50%、レポート50% (合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 出席票を兼ねたショートレポート(感想文)を参照し、授業内容を適宜修正しながら進める。社会人入学の学生にも受講しやすいように、座学による講義にこだわらず、オンライン、オンデマンド、および、座学とオンライン・オンデマンドのハイブリッド形式での受講を可能とする。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 原則として月曜15:00-19:00とするが、随時質問を受け付けるので、メールで連絡すること。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 地域イノベーション学基礎特論 |
発展科目 | 地域連携特論II |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 地域イノベーション 地域連携 地域創生・地方創生 |
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Key Word(s) | Regional innovation Regional cooperation Regional revitalization |
学修内容 | 各教員が設定・提示する内容に基づいて学習する。 90分単位の授業を8回受講することを基本とする。 1:地域イノベーションとは 2:地域の抱える問題 3:地域イノベーションの実例1 4:地域イノベーションの実例2 5:地域イノベーションの実例3 6:地域イノベーションの実例4 7:地域イノベーションの実例5 8:1回~7回の内容をふまえての総合討論 |
事前・事後学修の内容 | 事前学習は、求めないが、事後学習として下記の授業内容にについて、配付資料に基づいて理解を深める学修を行うとともに、課題のレポート提出を求める。 1:地域イノベーションとは 2:地域の抱える問題 3:地域イノベーションの実例1 4:地域イノベーションの実例2 5:地域イノベーションの実例3 6:地域イノベーションの実例4 7:地域イノベーションの実例5 8:1回~7回の内容をふまえての総合討論 |
事前学修の時間: 事後学修の時間:240分/回 |