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| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 工学部 総合工学科 総合工学コース (工・1S) クラス指定 |
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| 授業科目名 | 基礎線形代数学II | |
| きそせんけいだいすうがくに | ||
| Basic Linear Algebra II | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | libr-fndt-MATH1512-002
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | ||
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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| 授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 古関春隆(教育学部) | |
| KOSEKI,Harutaka | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | ベクトル空間、線形写像・固有値・対角化、内積空間について学ぶ。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 上記の内容に関して、定義や定理を正確に理解し、計算も証明も確実に実行できるような学力を身に着ける。 |
| 学修の到達目標 | 線形代数は専門科目においても使われるが、この授業で将来必要になる知識を獲得できる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 中間試験(またはレポート)および期末試験(またはレポート)の成績を中心として、総合的に評価する。 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 | |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 三宅敏恒、線形代数学-初歩からジョルダン標準形へ、培風館、 ISBN 9784563003814 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 月曜7・8限、教育学部1号館4階古関研究室 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | ベクトル空間、線形写像、固有値と対角化、内積 |
|---|---|
| Key Word(s) | vector space, linear mapping, eigenvalue and diagonalization, inner pruduct |
| 学修内容 | 第1回~第4回 線形空間 第5回~第8回 線形写像 第9回 中間試験 第10回~第12回 固有値と対角化 第13回~第15回 内積空間 第16回 期末試験 |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |