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科目の基本情報

開講年度 2021 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・基礎教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次
工学部 総合工学科 総合工学コース (工・1S) クラス指定
授業科目名 基礎線形代数学I
きそせんけいだいすうがくいち
Basic Linear Algebra I
単位数 2 単位
ナンバリングコード
libr-fndt-MATH1511-002
開放科目 非開放科目    
分野
開講学期

前期

開講時間 金曜日 5, 6時限
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 古関春隆(教育学部)

KOSEKI,Harutaka

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 行列、連立1次方程式、行列式について学ぶ。
学修の目的 上記の内容に関して、定義や定理を正確に理解し、計算も証明も確実に実行できるような学力を身に着ける。
学修の到達目標 後期の「基礎線形代数学II」を受講するために必要な知識と感覚を獲得できる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 中間試験(またはレポート)と期末試験(またはレポート)の成績を中心として、総合的に評価する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 三宅敏恒、線形代数学-初歩からジョルダン標準形へ、培風館、
ISBN 9784563003814
参考書
オフィスアワー 月曜7・8限、教育学部1号館4階古関研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 行列、連立1次方程式、行列式
Key Word(s) matrix, system of linear equations, determinant
学修内容 第1回~第3回 行列 
第4回~第8回 連立1次方程式
第9回 中間試験
第10回~第15回 行列式
第16回 期末試験
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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