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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・キャリア教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | インターンシップ入門 | |
いんたーんしっぷにゅうもん | ||
Beginning Internship | ||
授業テーマ | インターンシップ | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-CAED1612-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 1201号教室 | |
担当教員 | 杉町 宏(学生総合支援センター) | |
SUGIMACHI,Hiroshi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | インターンシップは職業観や就業意識を向上させ、仕事理解を深める上で非常に有効な手段です。この授業は、インターンシップに参加するための事前教育として位置づけています。インターンシップに参加する前にビジネスで必要なコミュニケーションスキルやマナーを身につけ、業界や企業研究を通して市場理解を深めます。さらに、履歴書の書き方や「志望動機」「自己PR」の書き方を学んで、就職活動の準備としても活用することができます。インターンシップに参加する予定の学生や就職活動を早めに準備したい学生は、ぜひ受講してください。 |
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学修の目的 | 業界研究や企業研究を深めることにより、どのようなインターンシップに参加すべきかを主体的に決めることができ、参加する目標を立てることにより、インターンシップを自己成長に繋がるより有意義な経験にできます。また、インターンシップに参加するための選考がある場合も自信を持って提出できる履歴書が作成できるようになります。 インターンシップに参加した際に失敗しないためのスキルやマナーを学ぶことにより、気持ちの余裕をもってインターンシップに臨めます。 |
学修の到達目標 | ・論理的な考え方や組織の中でのコンセンサスの取り方が身につく ・各業界の概要や、具体的な仕事内容に関して理解できる ・基本的なビジネスマナーが身につく ・勝てる履歴書が書けるようになる ・目標を立てて有意義なインターンシップを経験できる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加(フィードバックシートの内容、授業中の態度、発言) 約50% 振り返りシートの提出 約30% 発表・プレゼンテーション 約20% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 振り返りシートの質問事項、要望事項により適宜改善を加えます。 |
教科書 | 毎回資料を配布します |
参考書 | 授業において提示します |
オフィスアワー | 木曜12:00~13:00 アポイントにより火~金随時 |
受講要件 | 考える、対話する、を重視します。積極的に、楽しく授業に参加してください。ただし、他人の気持ちや意見を尊重できない、謙虚に学ぶことのできない態度・行動は厳禁です。 受講人数制限あり。 |
予め履修が望ましい科目 | 「キャリア教育入門」を履修しておくと理解が深まります。 |
発展科目 | 「ビジネスキャリア入門」 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | インターンシップ |
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Key Word(s) | Internship |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション 第2回 イントロダクション 第3回 ビジネスコミュニケーション 第4回 インターンシップ担当者の講演(外部講師) 第5回 履歴書の書き方① 第6回 履歴書の書き方② 第7回 履歴書の書き方③ 第8回 企業を知ろう 第9回 業界・企業・職種研究の基礎① 第10回 業界・企業・職種研究の基礎② 第11回 業界・企業・職種研究の発表準備 第12回 業界・企業・職種研究の発表 第13回 マナー研修① 第14回 マナー研修② 第15回 インターンシップの目標設定 |
事前・事後学修の内容 | ・事前準備や課題について授業で指示します ・事後学習について授業で指示します |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |