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| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
| 科目名 | 教育実地研究 | |
| きょういくじっちけんきゅう | ||
| Basic practical study of education | ||
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 ~73 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 必修 |
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| 授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
| きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
| Basic practical study of education | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-EDUC-1
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 集中講義 |
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| 開講時間 |
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| 授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 後藤太一郎、栗原行人、市川俊輔、國仲寛人、伊藤信成、平山大輔、荻原彰(教育学部理科教育講座) | |
| GOTO,Taichiro, KURIHARA,Yukito, ICHIKAWA,Shunsuke, KUNINKA,Hiroto, ITOH, Nobunari, HIRAYAMA, Daisuke, OGIHARA, Akira | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 小学生を対象とした「子ども科学教室」を企画・実施し、参加児童とのふれあいを通じて指導の基礎を身につける。 ジュニアドクターのメンターを経験することにより児童生徒への指導法を習得する |
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| 学修の目的 | |
| 学修の到達目標 | 児童にとって楽しい科学実験の企画と実践の基礎を身につけ、児童や保護者との接し方について考えることができるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 取り組み状況と報告書 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 「子ども科学教室」は理科教育コースの2年生が中心となって進める。講義日程については理科教育コースの掲示板で確認すること。 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 科学実験、児童とのふれあい、教育実践力 |
|---|---|
| Key Word(s) | Science Laboratory, Children, Science education |
| 学修内容 | 1.「子ども科学教室」の概要説明 2.「子ども科学教室」の企画運営について 3.「子ども科学教室」で実施する実験の準備 4.「子ども科学教室」の実施(夏季休暇中の2日間) 5.報告会 6.ジュニアドクターのメンター経験 |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間: 事後学修の時間: |