三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)

科目の基本情報

開講年度 2021 年度
開講区分 国際交流センター(日本語教育コース)
受講対象学生 留学生
選択・必修 必修
授業科目名 中級Ⅱ 聴解・会話B 後期 水曜日5.6限
ちゅうきゅうに ちょうかい・かいわ びー こうき すいようび ご・ろくげん
Listening and Conversation B Fall  Wed 5-6
単位数 1 単位
受講対象学生
選択・必修 必修
授業科目名
単位数 1 単位
受講対象学生
選択・必修 必修
授業科目名
単位数 1 単位
ナンバリングコード
開講学期

後期

開講時間 水曜日 5, 6時限
授業形態

オンライン授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 国際交流センター2階 視聴覚室〈予定〉

担当教員 福岡昌子(地域人材教育開発機構)

FUKUOKA Masako

fukuoka.cie@mie-u.ac.jp(内線9698)

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 1.アニメ・映画・ドラマの一部を見て、日本語の話し言葉のスピードに慣れ、聴解力を高める。
2.アニメ・映画・ドラマなどから好きな場面(2~3分間)を選んで、新出語彙を調べ、文字化し、適宜空欄を作り、他グループに2度聞かせる。
3.聴解練習や会話練習を通して、日本語の話し言葉としての音声表現や会話の技術を学ぶ。
学修の目的 1.アニメ・映画・ドラマなどを通して、会話の全体把握、詳細な部分の聞き取りができるようになり、日本語の聴解力を高める。
2.アクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現や会話の技術を学び、日本語の会話力を高める。
3.アニメ・映画・ドラマなどを通して、日本の文化や習慣を知る。
学修の到達目標 1.アニメ・映画・ドラマなどを通して、会話の全体把握、詳細な部分の聞き取りができるようになり、日本語の聴解力を高めることができる。
2.アクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現や会話の技術を学び、日本語の会話力を高めることができる。
3.アニメ・映画・ドラマなどを通して、日本の文化や習慣がわかる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 課題40%、期末試験50%、出席率10%
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

問題自己設定型PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫 受講者の要望があれば、適宜改善する。
教科書
参考書
オフィスアワー Date & Time: Tuesday 10:30~12:00、 12:00~13:00
Place: The office of Ms. Fukuoka (CIER, University Research HallⅡ 2F)
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 市民開放授業(2名)

授業計画

MoodleのコースURL https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=7638
キーワード
Key Word(s)
学修内容 Syllabus
第 1回 オリエンテーション、課題の説明、ドラマ・アニメ教材例1
第 2回 ドラマ・アニメ教材例2
第 3回 ドラマ・アニメ教材例3
第 4回 ドラマ・アニメ教材例4
第 5回 課題発表
第 6回 〃
第 7回 〃
第 8回 〃
第 9回 〃
第10回 〃
第11回 〃
第12回 〃
第13回 〃
第14回 〃
第15回 期末試験
第16回  復習
 
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:    事後学修の時間:

Copyright (c) Mie University