シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2021 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
|
授業科目名 | 異文化理解 II 演習(ドイツ語 A) | |
いぶんかりかいⅡえんしゅう(どいつご A) | ||
Foreign Studies II Seminar (German A) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-FORA2313-002
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
後期 |
|
開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
|
授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり | |
担当教員 | 籠 碧 | |
KAGO, Midori | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 前期に引き続き、教科書に沿って授業を進めます。 教科書を一通り終えたら、作家アルトゥル・シュニッツラー(1862~1931)によるウィーンを舞台にした小説を読む予定です。 |
---|---|
学修の目的 | 文法知識をもとに、ある程度まとまった文章を正確に読みこなせるようになること。語彙力をさらに伸ばすこと。 |
学修の到達目標 | ある程度まとまった文章を読めるようになること。基礎語彙を身につけること。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 初回に説明します。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | Susanne Schermann / 相原剣 著:『ウィーン万華鏡 Allerlei Wien』三修社 |
参考書 | |
オフィスアワー | メールでご相談ください。 |
受講要件 | 教養教育「異文化理解 I 基礎」「異文化理解 I 演習」を履修していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 人文学部専門科目「ドイツ文学演習」「ドイツ語学演習」「ドイツ語作文」 |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | ドイツ語 |
---|---|
Key Word(s) | German |
学修内容 | 第1~2回 Gehen wir einkaufen! 第3~4回 Ausflüge ins Grüne 第5~6回 Skifahren ist wunderbar! 第7~8回 Unser Zug 第9~10回 Ein echter Wiener 第11~12回 In Wien ist die Welt zu Hause 第13~15回 シュニッツラーを読む 予定変更する可能性があります。 |
事前・事後学修の内容 | 毎回予習範囲を指定します。 |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:30分/回 |