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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 工学部 総合工学科 応用化学コース (工・1C) クラス指定 |
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授業科目名 | プログラミング言語Ⅰ | |
ぷろぐらみんぐげんごいち | ||
Programming Language Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-INFS1541-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 講義室(教養教育または工学部) | |
担当教員 | 三谷 昌輝(工学部総合工学科応用化学コース) | |
MITANI, Masaki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 工学における数値シミュレーション、データ解析、制御等で必要なプログラミングの基礎を学習する。授業ではプログラム言語および計算機援用の基礎を解説し、コンピュータを用いた計算やデータ整理の方法を修得するとともにプログラミングの実習を行いコンピュータに親しむ。 |
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学修の目的 | プログラム文法について知り、基本的なプログラミングができるようになることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 初めは、例題として与えられたプログラムを模倣してプログラミングしバグ取りを通じてプログラム文法を実践的に理解する。最終的には、初歩的なプログラムを自力で創造できる能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 7割以上出席することを前提として、課題提出100%で成績評価を行い、60%以上で合格。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 授業アンケートの結果等をもとに、適宜、授業資料等の改善を行う。 |
教科書 | Cの絵本 -C言語が好きになる新しい9つの扉- (第2版) 株式会社アンク |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週金曜日12:00~13:00および随時、工学部第2合同棟6階6606室 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 特になし。 |
発展科目 | 特になし。 |
その他 | フル充電したノートPCと統一アカウントを、必ず、各自で持参して下さい。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=94 |
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キーワード | プログラミング言語、C言語、変数と型、演算子、制御文、配列とポインタ、関数 |
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Key Word(s) | Programing Language, C Language, Variable, Data Type, Operator, Flow Control, Array, Pointer, Function |
学修内容 | 第 1回 情報リテラシー(総合情報処理センター講習会) 第 2回 図書検索(附属図書館講習会) 第 3回 C言語をはじめる前に 第 4回 第1章 基本的なプログラム(説明) 第 5回 第1章 基本的なプログラム(演習) 第 6回 第2章 演算子(説明) 第 7回 第2章 演算子(演習) 第 8回 第3章 制御文(説明) 第 9回 第3章 制御文(演習) 第10回 第4章 配列とポインタ(配列の説明) 第11回 第4章 配列とポインタ(ポインタの説明) 第12回 第4章 配列とポインタ(演習) 第13回 第5章 関数(説明) 第14回 第5章 関数(演習) 第15回 総合演習 ※授業の進行予定は変更となる可能性があります。 |
事前・事後学修の内容 | 事前学修 教科書および配布資料を熟読する。 事後学修 教科書の例題および配布資料の演習課題について、自分でプログラムを作成して実行し不具合を修正することにより、C言語の基礎的な文法を修得する。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:180分/回 |