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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
全学科・全教育コース 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 教職履修学生対象 |
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選択・必修 | 選択 教職履修学生対象 |
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授業科目名 | 共生環境学総論 | |
きょうせいかんきょうがくそうろん | ||
General of Environmental Science and Technology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Envi-3041-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森尾吉成,伊藤良栄,渡辺晋生,王秀崙,陳山鵬,村上克介,福島崇志,森本英嗣,岡島賢治,酒井俊典,近藤雅秋,加治佐隆光,保世院座狩屋,成岡市,坂本竜彦 | |
MORIO Yoshinari, ITO Ryoei, WATANABE Junio, OO Syuron, JINYAMA Ho, MURAKAMI Katsusuke, FUKUSHIMA Takashi, MORIMOTO Hidetsugu, OKAJIMA Kenji, SAKAI Toshinori, KONDO Masaaki, KAJISA Takamitsu, HOSEIN Zakaria, NARIOKA Hajime, SAKAMOTO Tatsuhiko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 多分野にわたり構成される農業と環境に関連する科目に関し,各分野の基礎的かつ実践的な内容を習得するため,専門性の高い教員が農業の社会意義や役割,持続可能な発展について講義することで,実践に基づく幅広い知識を習得する。 |
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学修の目的 | 農業と環境に関する幅広い分野についての知識を習得し,高等学校学習指導要領の農業教科における農業全般に関連する科目に対する知識を得ることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 農業の各分野に関する基礎的・基本的な知識を習得し,農業の社会的な意義や役割について理解するとともに,農業に関する諸課題を主体的,合理的かつ倫理観をもって解決し,持続可能な農業と社会の発展を図るための知識を得ることを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート100%,担当する複数の教員が評価する. |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 全ての授業終了後に,担当教員による授業改善のための振り返りを行う. |
教科書 | 編集:塩谷哲夫ほか,農業と環境,実務出版 |
参考書 | |
オフィスアワー | 時間外であってもオンライン等で随時対応するので,事前にメール等で事前にコンタクトをとること. |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
教員免許・各種資格取得に関連した科目 (注 : 必ず入学年度の学修(習)要項で確認してください) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 農業,環境,作物,機械,食品,バイオテクノロジー,森林,農業土木,土木施工,造園,測量,グリーンライフ |
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Key Word(s) | Agriculture, Environment, Crops, Machine, Food, Biotechnology, Forest, Agriculture Engineering, Construction, Gardening, Surveying, Green life |
学修内容 | 第1回:「農業と環境」について研究事例も含めて解説(森尾) 第2回:「農業情報処理」について研究事例も含めて解説(伊藤) 第3回:「作物・草花」について研究事例も含めて解説(渡辺) 第4回:「農業機械」について研究事例も含めて解説(王) 第5回:「食品製造」について研究事例も含めて解説(陳山) 第6回:「バイオテクノロジー」について研究事例も含めて解説(村上) 第7回:「食品流通」について研究事例も含めて解説(福島) 第8回:「森林経営」について研究事例も含めて解説(森本) 第9回:「農業土木設計」について研究事例も含めて解説(岡島) 第10回:「農業土木施工」について研究事例も含めて解説(酒井) 第11回:「水環境」について研究事例も含めて解説(近藤) 第12回:「造園計画」について研究事例も含めて解説(加治佐) 第13回:「環境緑化材料」について研究事例も含めて解説(保世院) 第14回:「測量」について研究事例も含めて解説(成岡) 第15回:「グリーンライフ」について研究事例も含めて解説(坂本) 第16回:期末試験 |
事前・事後学修の内容 | 共生環境学で学ぶ事項について前もって学習しておくことが望ましい。 各回に出された課題に取り組む(4時間×15回) |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |