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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 精神看護学特論 | |
せいしんかんごがくとくろん | ||
Topics of Psychiatric Nursing | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | medc-nurs-PSYC6304-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 11, 12時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 片岡 三佳(医学系研究科看護学専攻), 大江 真人 (医学系研究科看護学専攻) | |
KATAOKA, Mika, OE, Masato | ||
実務経験のある教員 | 片岡三佳および大江真人は精神科病院での実務経験があり、精神看護の課題解決に向けて検討する | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 精神看護学における最新の情報や先行研究などから専門的な知識を深めるとともに、「その人らしい生活」を送るために必要な精神看護の課題とあり方を探求する。また、これらを通して、自己の研究課題と方法論の明確化につなげる。 |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | 1.最新の情報を文献などから検索し、説明することができる。 2.精神看護学に関連した自己の研究課題の研究動向について、説明することができる。 3.精神看護学に関連した自己の研究課題の先行研究について、クリティークすることができる。 4.精神看護学に関連した自己の研究課題を明らかにするための研究方法について、説明することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート30%、プレゼンテーションの内容40%、ディスカッションへの参加状況30%を総合して評価する。 合計が60%以上で合格 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 授業終了後30分 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 1.関心のある精神的課題の現状 2.精神科領域におけるEBP 3.関心のある精神的課題における国際比較 4.関心のある精神的課題に関する法的制度、資源 5.関心のある精神的課題に関する倫理的課題 6.関心のある精神的課題に関する研究論文のクリティーク 7.自己の研究課題に関する研究動向/英文抄読 8.先行文献から自己の研究テーマ、方法の絞り込み/英文抄読 9.研究計画の発表 |
事前・事後学修の内容 | 【事前学修】各回の学修テーマに関して、事前学修を行う 【事後学修】ディスカッションの内容を含めて、事前学修を再検討し、修正する |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |