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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教科に関する専門科目(A類)・情報 | |
科目名 | 情報選択必修科目 | |
じょうほうせんたくひっしゅうかもく | ||
Electively Required Subjects at Computing Education Majors | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 情報システム実習 | |
じょうほうしすてむじっしゅう | ||
Seminar in Information System | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | educ-math-INFO2764-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 11, 12時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山守 一徳 | |
実務経験のある教員 | SE経験者 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 授業実践活動に向けて、各人の活動テーマを設定し、それぞれのテーマについて文献調査、技術調査を行い、新規システムの設定&開発に取り組む。学外において授業実践活動を行いながら、反省会も開催し、授業実践活動の改善を図る。成果発表の仕方の習得も目指す。 |
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学修の目的 | 新規システムを開発し授業実践に用いる場合に、調査や準備しておかなければならないことを体験させることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 学会で発表できるようにするにはどうしたら良いかがわかるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業とテーマへの取り組みを総合して評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 後で指示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
山守研究室で卒業研究を行う学生向き。ゼミ生で単位未取得者は必ず履修すること。 夏季休業中に補講あり。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 討議 授業実践 |
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Key Word(s) | Discussion Classroom Practices |
学修内容 | 第1回 技術調査活動 第2回 製品調査活動 第3回 市場調査活動 第4回 研究発表調査活動 第5回 特許調査活動 第6回 技術調査結果報告 第7回 システム概略設計 第8回 システム調査 第9回 システム設計 第10回 システム詳細設計 第11回 システム環境構築 第12回 システム環境構築続き 第13回 初期システム開発 第14回 動作確認 第15回 システム開発 第16回 学会発表準備 第17回 学会発表原稿作成 第18回 ICTを用いた授業実践準備 第19回 ICTを用いた授業実践 第20回 反省会 第21回 ICTを用いた授業実践 第22回 反省会 第23回 ICTを用いた授業実践 第24回 反省会 第25回 ICTを用いた授業実践 第26回 システム改良 第27回 システム確認 第27回 システム評価 第28回 性能評価 第29回 成果発表準備 第30回 成果発表 |
事前・事後学修の内容 | 関係のある論文等の記事を探してくること |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |