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科目の基本情報

開講年度 2021 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 飼料資源開発学演習
しりょうしげんかいはつがくえんしゅう
Seminar on Feed Resource Science
単位数 2 単位
ナンバリングコード
BIOR-Reso-5372-005
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間
受講者と相談して決定する
授業形態

ハイブリッド授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 生物資源学研究科本館

担当教員 吉原 佑

YOSHIHARA Yu

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 家畜生産性の向上に貢献できる飼料資源開発と家畜飼養に関する応用技術の事例を解説、講義する。
学修の目的 循環型社会を構築するうえで極めて重要課題である自給飼料生産技術システムを身につける。
学修の到達目標 未利用な農林・食品副産物の有効活用を図るための理論を構築できる能力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 初回授業で案内する。
受講要件 特にありません。
予め履修が望ましい科目
発展科目 特にありません。
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 ゼミ形式で受講者が研究論文の紹介や専門書の輪読を行う。

第1回 ゼミのオリエンテーション
第2回 研究目的の発表
第3回 論文紹介
第4回 研究方法の発表
第5回 論文紹介
第6回 研究結果の発表
第7回 論文紹介
第8回 研究結果の発表
第9回 論文紹介
第10回 研究結果の発表
第11回 論文紹介
第12回 研究結果の発表
第13回 論文紹介
第14回 研究結果の発表
第15回 論文紹介
第16回 研究結果の発表
第17回 論文紹介
第18回 研究結果の発表
第19回 論文紹介
第20回 研究結果の発表
第21回 論文紹介
第22回 研究結果の発表
第23回 論文紹介
第24回 研究結果の発表
第25回 論文紹介
第26回 研究結果の発表
第27回 論文紹介
第28回 研究結果の発表
第29回 論文紹介
第30回 研究結果の発表
事前・事後学修の内容 ゼミ資料を事前に作成しておくこと。ゼミ後は教員等から指摘された部分について資料を改良すること。
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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