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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | 留学生 | |
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 中級Ⅱ 作文 B 後期 月5-6限 | |
ちゅうきゅうに さくぶん びー こうき げつ ご・ろくげん | ||
Intermediate Ⅱ Writing B Fall Mon(1/2) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 国際交流センター2階 視聴覚室、コンピューター室〈予定〉 | |
担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構 教授) | |
fukuoka.cie@mie-u.ac.jp | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 1.文法・文型、文字表記、語彙意味、文章談話について、どこが間違っているのか見つけて、正しく直す練習を行う。 2.文章表現の基礎を作り、日本語の文章力を高めていく練習をする。 |
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学修の目的 | 1.日本語の論文やレポート、日常の文章などを、自然な日本語で書くことを目指す。 2.文章表現の基礎を作り、日本語の文章力を高める。 |
学修の到達目標 | 1.日本語の論文やレポート、日常の文章などを、自然な日本語で書くことを目指す。 2.文章表現の基礎を作り、日本語の文章力を高める。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 中間テスト45%、期末試験45%、提出物・授業態度10% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講者の要望があれば、適宜改善を行なう。 |
教科書 | 『留学生のためのここが大切、文章表現のルール』(スリーエーネットワーク)、テキストコピー配布。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週火曜日10:30~12:00、12:00~13:00 場所:福岡研究室 |
受講要件 | 日本語レベル判定試験で中級2になった学生 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=7636 |
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キーワード | 文法、文章表現、自然な日本語、日本語の文章力を高める。 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション、助詞の使い方 第2回 言葉の形の使い分け 第3回 自動詞、他動詞、受身 第4回 呼応 第5回 文章表現の調整 第6回 ひらがなと漢字のバランス 第7回 漢字の選択と誤変換、カタカナの使い方 第8回 中間試験 第9回 読点の打ち方 第10回 書き言葉らしさ 第11回 辞書の危険性 第12回 専門用語の選び方 第13回 文の長さと読みやすさ 第14回 指示詞による文の接続 第15回 期末試験 第16回 接続詞と文章の構成、読み手への配慮 |
事前・事後学修の内容 | 予習をしておくこと。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |