シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2021 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育原理 | |
たいいくげんり | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次, 4年次 期生 |
|
卒業要件の種別 | 選択 |
|
授業科目名 | 保健体育学ゼミナールⅡ | |
ほけんたいいくがくぜみなーるに | ||
Seminar on Health and Physical Education Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED4022-002
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 後藤洋子(教育学部保健体育講座) | |
GOTO, Yoko | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各自が卒業研究として取り上げたテーマに関連する内容について、資料を収集し、整理して要旨を纏める。纏めた要旨を発表し、議論を通して内容の理解を深め、研究論文作成の準備を進める。 |
---|---|
学修の目的 | 卒業研究として取り上げたテーマに対する知識を得る。資料を収集して整理し、要旨を纏めて発表することができる。卒業論文作成の準備を整えることができる。 |
学修の到達目標 | 設定したテーマに関する文献、資料の内容が説明できる。議論を通して課題を発見し解決の方向性を検討し、実践することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 授業への積極的な参加を重視し(40%)、要旨のまとめ方(30%)や内容の理解度等(30%)を総合して評価する |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 毎回、学生との対峙の中で改善点を検討する。 |
教科書 | 特に指定しない |
参考書 | |
オフィスアワー | 時間:毎週水曜日12時〜13時、場所:保体(運動方法学2)研究室(後藤洋子) |
受講要件 | A類保健体育コースの学生で、体操・ダンス領域に関するテーマでの卒業研究を希望する者。 |
予め履修が望ましい科目 | 体操、ダンス、運動方法学、運動生理学、保健体育学ゼミナール1 |
発展科目 | |
その他 | 原則として4年生を対象とする。 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 体操/ダンス領域、体つくり運動、指導方法 |
---|---|
Key Word(s) | Gymnsastics, Dance, Physical Fitness, Teaching method |
学修内容 | 第1回ガイダンス:授業計画の提示、研究課題の設定など 第2〜5回文献収集および講読:各自が選択したテーマに基づいて、必要な文献を収集し、要旨を整理して発表する。 第6〜13回資料収集および分析:問題解決のための資料を収集し、分析する。。 第14〜15回まとめ:得られた資料、分析結果をまとめて考察する。 |
事前・事後学修の内容 | 専門書、学術雑誌等の熟読、資料集方法や整理の仕方の検討、発表の準備など |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |