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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・特別支援教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 特別支援教育領域に関する科目 | |
とくべつしえんきょういくりょういきにかんするかもく | ||
Seminar on education of children with special needs | ||
受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 3年次 71 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 特別支援教育演習Ⅱ | |
とくべつしえんきょういくえんしゅうに | ||
Seminar on education of children with special needs Ⅱ | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | educ-spec-SPEC3031-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部専門校舎2号館5階森浩平研究室 | |
担当教員 | 森 浩平(教育学部) | |
MORI, Kohei | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 卒業研究の基礎的学習として、教育に関する文献を講読するとともに、教育の研究方法についての理解を深める。 |
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学修の目的 | 卒業研究に向けて、教育、福祉等の研究方法を考えることができるようになることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 卒業研究に向けて必要とされる研究の知識・技術等を修得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 意⾒発表(30%)、レポート(70%)により総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 資料を随時用意する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | ⽕曜⽇4コマ14:40-16:10 教育学部専⾨校舎2号館5階 森浩平研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 特別支援教育概論、知的障害教育論 |
発展科目 | |
その他 | AⅢ類、3年生が基本対象。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=6482 |
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キーワード | 特別支援教育、卒業論文のための準備,アカデミックスキル |
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Key Word(s) | special needs education, training for graduation thesis, academic skills |
学修内容 | 通年の授業 前期1-15回 1. オリエンテーション 2-6. 受講者の関心の探求 7-10. 文献検索・講読 11-15. 発表 後期16回-30回 16-18. 受講者の関心の追究 19-24. 特別支援教育研究法の基礎 25. レポート・論文の執筆方法 26-29. 発表 30. まとめ |
事前・事後学修の内容 | 各自、卒論の研究テーマを見つけて自ら研究を深めて下さい。 毎回自分の研究してきた内容について責任をもって発表して下さい。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |