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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 実践英語Ⅱ | |
じっせんえいごⅡ | ||
English for Your World Ⅱ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | engr-comn-ENGL5201
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限; 火曜日 1, 2, 3, 4時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 玉井 潤野(特任教員) | |
TAMAI, Junya | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 原則としてオンラインで行い、それ以外の形態で授業を行う場合には事前に周知します。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 前期の「実践英語II」に引き続き、実際のプレゼンテーションを教材として、英語でのディスカッションを行うことを目標とした授業を行う。 |
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学修の目的 | ネイティヴスピーカーによる英語のプレゼンテーション等を教材として、教養の幅を広げると共に、ディスカッションにおいて自身の見解を明確に伝える能力の獲得を目指す。 |
学修の到達目標 | 国際シンポジウムにおける質疑応答を初めとして、英語でのディスカッションにおいて明確に自身の見解を述べる能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 原則として4回以上の欠席には単位不認定とする。複数回の遅刻は欠席1回として計上する場合がある。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | 『表現のための実践ロイヤル英文法』(綿貫陽・マーク・ピーターセン共著、旺文社、2011年) |
オフィスアワー | 各授業終了後 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 実践英語Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 TOEIC等を受験した経験があっても、全体に英語への苦手意識があり、英語での原稿執筆や口頭発表には自信がない、という程度の語学力の学生を想定している。ただし、授業内では頻繁に英語での発言を求める。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 多様なテーマについての英語コミュニケーションスキル |
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Key Word(s) | Communicative English for various themes |
学修内容 | 第1回 講義全体についての導入的概説 第2-16回 ネイティヴスピーカーによる英語プレゼンテーション等を教材としてディスカッションの際に有用な表現を学ぶ。 |
事前・事後学修の内容 | 課題の詳細については、授業内で指示する。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:60分/回 |