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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 応用環境情報学特論 | |
おうようかんきょうじょうほうがくとくろん | ||
Advanced Theory of Environmental Information and Technology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Envr-5271-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
開講時間は別途お知らせします. |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 未定 | |
担当教員 | 福島 崇志(生物資源学研究科共生環境学専攻) | |
FUKUSHIMA, Takashi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 応用環境情報学に関しての基礎知識・技術を習得する。 |
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学修の目的 | 応用環境情報学に関しての基礎知識・技術を習得する。 |
学修の到達目標 | 応用環境情報学に関しての計測技術,制御理論,情報処理について深く理解し,実践する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義への取り組み姿勢,課題に対する回答などを含め,最終課題の達成度により総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 適宜,配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時,対応する。 t-fuku@bio.mie-u.ac.jp |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 特になし |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 環境情報、プログラミング,計測,制御 |
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Key Word(s) | Environmental information, programming, sensing, control |
学修内容 | 【学習内容】 第1回 授業ガイダンス 第2回 動力学の概要 第3回 動的システム 1 第4回 動的システム 2 第5回 Matlab 1 第6回 Matlab 2 第7回 動力学シミュレーション 第8回 パラメータ同定 1 第9回 パラメータ同定 2 第10回 マルチボディダイナミクス 1 第11回 マルチボディダイナミクス 2 第12回 多剛体システムのシミュレーション 1 第13回 多剛体システムのシミュレーション 2 第14回 機構解析ソフトウェアの概要 第15回 機構解析ソフトウェアの利用 最終試験 |
事前・事後学修の内容 | 予習:各回の内容を整理し準備する(2時間) 復習:各週の講義内での課題に取り組む(2時間) 第1回 予習:本講義に関して内容を整理し準備する 復習:今後の内容について整理する 第2回 予習:一般的な動力学について予習する 復習:講義内での課題に取り組む 第3回 予習:微分方程式の立式について 復習:講義内での課題に取り組む 第4回 予習:微分方程式の解法について 復習:講義内での課題に取り組む 第5回 予習:ソフトウェアの利用環境を整える 復習:講義内での課題に取り組む 第6回 予習:アルゴリズムについて 復習:講義内での課題に取り組む 第7回 予習:前回までの内容からシミュレーションプログラムを実装する 復習:講義内での課題に取り組む 第8回 予習:最適化法について 復習:講義内での課題に取り組む 第9回 予習:RM法アルゴリズムについて 復習:講義内での課題に取り組む 第10回 予習:運動方程式の立式について 復習:講義内での課題に取り組む 第11回 予習:MBDのアルゴリズムについて 復習:講義内での課題に取り組む 第12回 予習:MBDアルゴリズムについて 復習:講義内での課題に取り組む 第13回 予習:Matlabの解法と計算結果の可視化 復習:講義内での課題に取り組む 第14回 予習:ソフトウェアの利用環境を整える 復習:講義内での課題に取り組む 第15回 予習:ボディ設計と拘束について 復習:講義内での課題に取り組む |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |