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| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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| 選択・必修 | 選択 |
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| 授業科目名 | 政治学特論演習 | |
| せいじがくとくろんえんしゅう | ||
| Seminar on Politics | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-POLI-4
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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| 授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 政治学調査室 | |
| 担当教員 | 馬原潤二(教育学部) | |
| MAHARA,JUNJI | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 『実践理性批判』、『判断力批判』を講読し、その論点をめぐる各自の政治的見解についてプレゼンテーションおよびディスカッションを行う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 政治学のテキストを講読し、テキストに内在する問題について議論し表現できるようにする。 |
| 学修の到達目標 | 政治学のテキストを講読し、テキストに内在する問題について議論し表現できるようにする。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 討議・報告100% |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | カント『単なる理性の限界内の宗教』(岩波書店) |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 随時 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | 政治学特論 |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 現代政治の論点 |
|---|---|
| Key Word(s) | political issues |
| 学修内容 | 1.イントロダクション 2-15.プレゼンテーション及びディスカッションを行う。 |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |