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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 英語口頭発表 | |
えいごこうとうはっぴょう | ||
Academic Presentations in English | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-ENGL-5-0-2-2-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 開講時期を指定しない |
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開講時間 |
開講時間を指定しない |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 開講場所は指導教員(チューター)と相談する | |
担当教員 | 各教員 | |
professors | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 地域イノベーション学研究科の教育目標の3番目の「グローバル化に対応した国際感覚」を身につけるために、本授業を開講する。研究開発職では、研究開発した内容を世界に向けて情報発信するために、英語で論理的に構成された論文を書き、理解しやすい口頭発表をし、質疑応答できる能力を身に付けることは必須条件である。 本授業では、英語の国際会議で研究論文を口頭発表またはポスター発表できることを目指し、実際に体験することにより単位を認定する。 |
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学修の目的 | 英語の国際会議で、研究内容を口頭発表またはポスター発表することができるようになる。英語で質疑応答ができるようになる。 |
学修の到達目標 | 英語の国際会議で、研究内容を口頭発表またはポスター発表することができるようになる。英語で質疑応答ができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 英語の国際会議で研究論文を学生が発表した場合に認定する。口頭発表でもポスターでも認定する。英語での発表能力と質疑応答の能力により、指導教員(チュータ)が評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講者との対話を積極的に行う。 |
教科書 | 国際会議の論文集、学術雑誌の論文 |
参考書 | 国際会議の論文集、学術雑誌の論文 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 特別研究 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 指導教員(チュータ)と相談して履修して下さい。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 英語口頭発表、プレゼンテーション、専門英語 |
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Key Word(s) | English oral presentation, presentation, Technical English |
学修内容 | (1)研究内容について、背景となる問題点、研究目的(問題発見)、研究方法(問題解決方法)、研究結果(解決方法の効果)、考察(社会的な有用性)、今後の課題を論理的に整理してまとめる。 (2)外国語の国際会議で発表するために、適切な英語を使用し、パワーポイントなどで、発表用資料を作成する。 (3)口頭発表の台詞を作成し、英語の発音練習、発声練習をする。 (4)発表練習を指導教員を交えて行い、より適切な口頭発表となるように改善する。 (5)多人数の前で口頭発表することにより、英語で発表する感覚を養う。 (6)質疑応答により、聞き手の考えを理解し、適切な議論の仕方を獲得する。 |
事前・事後学修の内容 | (1)研究内容について、背景となる問題点、研究目的(問題発見)、研究方法(問題解決方法)、研究結果(解決方法の効果)、考察(社会的な有用性)、今後の課題を論理的に整理してまとめる。 (2)外国語の国際会議で発表するために、適切な英語を使用し、パワーポイントなどで、発表用資料を作成する。 (3)口頭発表の台詞を作成し、英語の発音練習、発声練習をする。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |