シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
|
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 計量経済学演習 | |
| けいりょうけいざいがくえんしゅう | ||
| Econometrics Seminar | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | HU-ECON-4
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
|
| 開講時間 |
|
|
| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 嶋恵一 | |
| Keiichi Shima | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | 計量経済学の応用による上級の経済分析を学ぶ |
|---|---|
| 学修の目的 | 計量経済分析の手法を習得し、複雑な実証研究が行えるようになること |
| 学修の到達目標 | 実証分析の課題を設定し、観測データを収集して、最適な実証分析が行えるようになること |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 課題提出、課題発表の二つを総合して評価します |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 | |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 受講者と相談し、必要な文献を適宜指示します |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 計量経済学特講を履修済み、あるいは同等以上の知識があること |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 計量経済分析、実証分析、経済統計、経済モデル |
|---|---|
| Key Word(s) | econometric analysis, empirical analysis, economic statistics, economic model |
| 学修内容 | 1-2. イントロダクション、受講者との打ち合わせ 3-5. 経済分析:経済モデルと実証分析の関係に関する整理 6-8. 経済分析課題の設定 7-12. 分析準備、中間報告、改善 13-15. 最終課題報告、課題提出 |
| 事前・事後学修の内容 | 課題(実証経済分析)に取り組む際に、予習・復習が随時必要 |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |