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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養統合科目・地域理解・日本理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 日本考古学A | |
にほんこうこがくA | ||
Japanese Archaeology A | ||
授業テーマ | 考古学の最新情報 | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-comp-JHIS1121-001
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開放科目 | 開放科目
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分野 | 人文 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 田中 弘志(非常勤講師) | |
TANAKA, Hiroshi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 【成績評価方法と基準】及び【学修内容】を以下のように修正します。 【成績評価方法と基準】 受講態度40%、レポート60% 【学修内容】 第 1 回 ガイダンス 第 2 回~第 8 回 昨年度までの考古学の最新情報から 第 9 回~第15回 今年度の考古学の最新情報から ※第16回に予定していた試験は行わない。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本考古学に関する最新情報を取得し、それぞれの意義について考える。 |
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学修の目的 | 最新情報に関する説明をつうじて、日本考古学の現状と問題点を理解する。 考古学の最新の成果について、それぞれの意義を考える。 |
学修の到達目標 | 継続的に調査が行われている遺跡、新たに発見された遺跡(遺構や遺物)をつうじて、日本考古学の現状と問題点を理解する。 そして、従来の教科書や歴史書の記述とは異なる視点から歴史を考える姿勢を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 期末試験50%、レポート等50% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 必要な資料を配付または掲示する。 |
参考書 | 授業中に適宜紹介する。 |
オフィスアワー | 申し出があれば、別途時間を指示する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 考古学、遺跡、遺物 |
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Key Word(s) | Archaeology, Archaeological Sites and Relics |
学修内容 | 第 1 回 ガイダンス 第 2 回~第 8 回 昨年度までの考古学の最新情報から 第 9 回~第15回 今年度の考古学の最新情報から 第16回 試験 |
事前・事後学修の内容 | 資料を配付または掲示するので、授業時に紹介した参考書とあわせて予習と復習を行い、授業内容に関する理解を深める。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:180分/回 |