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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教科に関する専門科目(A類)・情報 | |
科目名 | 情報選択必修科目 | |
じょうほうせんたくひっしゅうかもく | ||
Electively Required Subjects at Computing Education Majors | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | プログラミング実習 | |
ぷろぐらみんぐじっしゅう | ||
Practice of Programming | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-math-INFO2761-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部2号館PC教室 | |
担当教員 | 奥村 晴彦 | |
OKUMURA, Haruhiko | ||
実務経験のある教員 | 奥村晴彦:高等学校数学科教諭の経験あり(14年間)。現場の教員としての経験を生かした授業をする。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 与えられた課題に対して,C言語およびPythonによるプログラムを作成する。 |
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学修の目的 | C言語の知識を確認し,それをもとにPythonによるプログラミングの基本をマスターする。 |
学修の到達目標 | C言語およびPythonを用いて,目的に合ったプログラムを作成することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 毎回Moodleで課題を提出してもらい,それにより評価する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 指定なし |
参考書 | いまさらC言語 https://scrapbox.io/imasaraC/ Python https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/python/ |
オフィスアワー | ホームページ https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/ で公開している予定表で空いているところはどこでも。 |
受講要件 | プログラミング基礎を履修済であること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=4115 |
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キーワード | C言語 Python プログラミング |
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Key Word(s) | C Python Programming |
学修内容 | 1回目 C言語プログラミング環境整備 2-4回目 C言語を使った演習 5回目 Pythonプログラミング環境整備 6-8回目 Python入門 9-10回目 Pythonを使った演習 11-12回目 Pythonによるデータ解析入門 13-15回目 Pythonによる機械学習入門 |
事前・事後学修の内容 | 教材のWebページを見直して毎回復習すること。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |