シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる（シラバスの一覧にもどる）
| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文学部文化学科 | |
| 受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 年次に関して「受講要件」を参照してください |
|
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | フランス語会話 Ｅ | |
| ふらんすごかいわいー | ||
| French Conversation E | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | humn-cult2130-086
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
|
| 開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
|
| 授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | ダメム ジャン・フランソワ | |
| DAMEME, Jean-François | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | 映像メディア教材を用いつつ、ネイティブスピーカーの指導のもとにフランス語会話の練習を行う |
|---|---|
| 学修の目的 | フランス語によるコミュニケーション能力の向上 |
| 学修の到達目標 | 具体的な到達レベルは、各受講者が受講開始時にすでに修得してある知識や能力などによって異なります |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 平常点（授業への積極的な参加が求められる）１００％ |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業（ミニッツペーパー、シャトルカードなど） |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | プリントを用います |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 授業の前後 急ぎの場合は山本覚（kakusan@human.mie-u.ac.jp）が窓口になります |
| 受講要件 | 異文化理解II（フランス語）総合と演習（かつてのフランス語Ⅱ講読と会話）の両方を履修した学生、または仏検３級程度の実力がある学生のみ履修可。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 受講要件参照のこと |
| 発展科目 | フランス語会話 Ｆ |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | フランス語会話 |
|---|---|
| Key Word(s) | French conversation |
| 学修内容 | 受講生のレベル等に応じて適宜変更されます。 01-02回 対人関係と情報の交換 03-04回 対人関係と様々な挨拶 05-06回 情報を求める、空間の表現、感情の表現 07-08回 意見を伝える、褒めることと批判すること 09-10回 意見を伝える、好悪の感情 11-12回 計画を立てる、承諾と拒否 13-14回 提案する、理由を述べる、賛否を表明する 15-16回 まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 履修者の能力・特性に応じて教室で指示します。 |
| 事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |